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08/07/14

マルティニック 第9ステージ 

7月13日 第9ステージ  距離116km

最後の力を振り絞って飯島が4位!

最終日のコースも容赦なく激坂が待っていた。
スタートから普久原、中村、福田、嶌田がアタックに
反応しながら逃げのチャンスを作るが全て吸収されてしまう。

中盤に現われる激坂で山本がアタックするが
これも吸収され、個人総合1~3位の選手が
抜け出し集団は2分20秒まで差が開いた。

後半は4kmほどの登りがある、20kmを3周するコースに入り
タイム差は2分前後から詰まらない。

ラスト1周に入る横風平坦区間で飯島が単独で抜け出し
ラスト10km地点で40秒まで迫った。
チームカーのFMラジオの情報が一番早く
ジャポネ・飯島が先頭に追い付く勢い!
大興奮の実況に沿道の観客の応援も
力が入る。後続の大集団の動きは止まり

飯島は快調に飛ばし30秒まで迫ったが
ゴール1kmを通過。3人に追い付く事が
出来なかったが気迫の走りで4位。

ゴール後はチームカーの周りに人垣が出来てしまい、
ジャポネ・イイジマ、フクハラ、ヤマモト、ナカムラ、
フクダ、シマダ~と、連日テレビ放映で活躍した
選手を見に来た観客だった。

閉会式はスタジアムで行われたが、
観客で埋め尽くされた満席のスタンドを見て
マルティニックの自転車人気が高が分かった。

15日早朝にフランス本土に戻り、19日開催のレース
クリスタル・エナジー(UCI 1-2)に向けて準備です。

fujino

○ 最終日に敢闘賞ジャージ(マイヨ・シクラメン)を着て走る普久原選手

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○ 沿道の観客の多さには毎日驚かされる

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○ 単独で先頭を追いかける飯島

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○ 閉会式のスタジア

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