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09/01/21

メディカルチェック

今年からチームドクターとして帯同していただく事になりました、
つくば体力医科学研究所の内田彰子ドクターが勤務する
筑波記念病院にて、メディカルチェックを行いました。

プロとしてスポーツを続ける選手は、日々の健康管理が
重要となります。しっかり練習しても病気、怪我などにより
レースに参加出来なくなるのは、選手として辛い事です。
特にシーズン前の検査は重要なのです。
検査項目としては、血液検査、尿検査、胸部レントゲンは
通常行われる検査として知られていますが、呼吸機能、
CTによる筋断面積(腸腰筋、大腿部)の測定も行い、

また、負荷心電図という運動強度を上げた(オールアウトまで)
状態で心臓に異常が無いか検査しました。その他、敷地内にある
フィットネスジムで体力測定も行いました。

負荷心電図測定は、スポーツジムにあるような、ランニングマシーンを使い
速度と傾斜により負荷を上げながら、心拍強度を上げていきます。
これ以上走ることが出来ない状態まで追い込み
この時、心電図に異常が無いか検査します。
運動強度を測る検査ではありませんが、
とにかく苦しい検査です。

チームとしては選手を強くする事が一番重要なのですが、
それに伴い健康管理にも力を入れていかなければ
いけないと感じた1日でした。
特に異常は無かったようなので、
またバリバリ厳しい練習が出来そうです!

■つくば体力医科学研究所のサイトはこちら↓
http://www.tsukuba-kinen.or.jp/hospital/fsm-lab/

○ 体力測定中
SANY5982-s.JPG


○ 負荷心電図測定
SANY6091-s.JPG
傾斜、速度は、まだ緩いです


○ 負荷心電図測定
SANY6112-s.JPG
傾斜、速度も上がり、心拍もMaxに近くなり苦しそう