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09/03/16

ツール・ド・台湾 第6・7ステージ 結果

■第6ステージ 142km 

台湾の最北端の海岸線と標高350mの山を2回登る
厳しいコース。

スタートから集団の動きは激しく1回目の山岳ポイントを
過ぎた所から7名の逃げが1分30秒ほどリード。

海岸線をしばらく走り、2回目の登り手前で、チームは
集団前方に集合して登りに突入。しかし、想像より
激坂が続き集団は2つに分裂。第1グループに残れたのは
普久原1人。第2グループは、飯島、山本、嶌田が残り
福田は最終グループだった。先頭では綜合争いの
メンバーがアタックを繰り返し、1分差で追いかける
第2グループとの差は全く詰まらない。

先頭に追い付かないと判断したのはラスト5kmを通過した
地点で、1分以上の差が付いていた。普久原はラスト2km過ぎた
所から単独アタックしたがラスト1km過ぎた所で、集団に吸収
されてゴールスプリント。第2グループも52秒遅れでゴール。

今日は激しいレースだったが、激坂で先頭集団に残れた
普久原の走りが良く、チームにとって重要な走りが
出来る選手になったので、今年の走りが楽しみです。

第6ステージ 結果
1位  Krzystof Jezowski     Merida Europe     3:30:40
2位  西谷泰治          愛三工業レーシング   s.t.
3位  Suh seok kyu Seoui cycling
31位 普久原奨           ブリヂストンアンカー +0:10
54位 飯島誠             ブリヂストンアンカー +0:52
56位 山本雅道           ブリヂストンアンカー 
63位 嶌田義明 ブリヂストンアンカー
79位 福田真平           ブリヂストンアンカー +19:19

■第7ステージ 60㎞ クリテリウム

台北シティーホール周辺を、1周1㎞を60周する最終ステージは、
さすが中心地に近いと言う事で観客が多く、
世界一高いビル101TAIPEIビルがある。

朝まで降っていた雨も上がり、路面が乾いた状態で無事レースがスタート。
個人総合上位が最後の逆転を狙う動きが前半から激しく、
昨日までの疲労も重なり重要な逃げにも乗れず、
後半7名の逃げが決まり45秒までリード。
更にラスト4周から単独で抜け出したメリダの選手が
独走して優勝。後続はゴール前で6名の選手を吸収して
ゴール。中間スプリントのボーナスタイムと2位でゴールした
メリダの総合2位でトップから9秒差の選手が、
リーダーと同タイムとなり、最終日逆転総合優勝となった。


第7ステージ 結果

1位  Tomasz Kiendys Merida Europe 1:26:53
2位  Krzyaztof Jezowski     Merida Europe s.t.
3位  Gong Hyo Suk Seoul cycling
32位 飯島誠  ブリヂストンアンカー 
47位 福田真平            ブリヂストンアンカー
65位 嶌田義明            ブリヂストンアンカー +0:18
66位 山本雅道            ブリヂストンアンカー +0:19
71位 普久原奨            ブリヂストンアンカー +0:41

個人総合成績

1位  Krzyaztof Jezowski     Merida Europe     18:38:14
2位  Mcdonald Peter        Drapac Porsche +0:00
3位  Zhiyentayev Roman     Kazakhstan +00:06
36位 飯島誠             ブリヂストンアンカー +02:12 
49位 山本雅道            ブリヂストンアンカー   +03:13
54位 普久原奨            ブリヂストンアンカー    +04:29
66位 嶌田義明            ブリヂストンアンカー    +18:11
71位 福田真平            ブリヂストンアンカー    +22:32


○ 激坂を登る福田選手
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○ 先頭を追いかける第2集団
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○ 世界一の高いビルをバックに周回する第7ステージ
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○ クリテリウムの見所はスピード感あるレースが観戦できる!
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