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09/06/23

西日本実業団 TR

西日本実業団ロード TR

昨年は雨天のレースで、福田以外全員パンクする最悪の
レースでしたが、最後に残った福田が優勝した印象に
残る大会だった。
今年も何故か雨。このコースは雨が降るとパンクが
続出する恐ろしいコースです。

TR男子は、1週間後に行われ、この森林公園がコースとなる
全日本ロードの調整を兼ね、各チームのメンバーが揃う
大会となった。
1周目から福田が2人で逃げる展開を作り、2分まで引き離したが
メイン集団に吸収。次の動きでU23TTチャンピオンの嶌田が
アタックして集団に揺さぶりをかけるが捕まり、絶妙なタイミングで
飯島がアタックして、飯島(BSアンカー)、金子(BSエスポワール)
真鍋(NIPPO)伊勢(FOCUS)の5人の逃げが決まった。

後続集団は一気にペースダウンして、5人とのタイム差は最大
5分近くまで開いた。途中金子が千切れ、4人で逃げ続けるが、
先頭でもパンクなどアクシデントが続きペースも安定しない。

後続グループはシマノレーシングが隊列を組んで
本気で追い始め、タイム差は縮まりラスト3周で吸収される。
メイン集団に残っていた若手の、伊丹、平井もペースアップした
集団から取り残され、普久原と飯島が残っているだけ。

飯島は再びアタックして揺さぶり集団を小さくしてところで
優勝争いとなる、普久原(BSアンカー)鈴木、畑中(シマノ)
西谷(愛三)真鍋(NIPPO)5名の逃げに普久原が入った。

シマノ有利な展開のなか、普久原は積極的に逃げ
ラスト1周から単独アタックして4人と15秒ほどリードして
最後の入ったが、さすがに後続メンバーも逃がす訳がなく
普久原は登りで吸収されそのまま集団から千切れてしまい
5位でゴール。優勝はシマノレーシングの畑中選手が
バースデー&ウインとなった。

全体的に若手が多いチームだが少しずつチームプレーにも
参加できるようになってきた。しかし、勝つ為に走るには
まだまだレースを展開する力が足りない。もっと高い意識を持たせ
勝つ事への執着心を身に付け、若い力を発揮させたい。
今は我慢の時だが、いつか必ず若い力を爆発させる時が
来る事を待つしかない。

これからもチームブリヂストンアンカーの
応援宜しくお願い致します。

■TR結果 距離170km 出走136名 完走20名
1位 畑中勇介  シマノレーシング
2位 鈴木真理  シマノレーシング
3位 西谷泰治  愛三工業
4位 真鍋和幸  NIPPO-COLNAGO
5位 普久原奨  チームブリヂストン・アンカー
8位 飯島誠   チームブリヂストン・アンカー

○TR表彰式
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左から2位鈴木、1位畑中、3位西谷、4位真鍋、5位普久原、6位野寺