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11/04/27

鹿屋合宿

ツール・ド・フィリピン、ツール・ド・韓国から帰国して、休む間もなく
合宿を行うため4月25日に鹿児島県鹿屋市に移動。
今回の合宿目的は、ツアー・オブ・ジャパンに向けての強化合宿の予定でしたが、
大会が中止となり、代わりのレースとして、イランで行われる、アゼルバイジャンツアーに参加する事になりました。イランは元々標高が高い地域にあり、
平坦の区間でも標高1400m越えの場所を走り、
2000m以上まで登るコースが数回あります。

常時1500m付近で滞在する事だけでも酸素は薄くなるので、
運動時のパフォーマンス低下は避けられない事は間違いない。
そこで今回の鹿屋合宿は、清水都貴選手の母校でもある、鹿屋体育大学の協力を得て、
低酸素室を利用して、少しでも高地に順応出来る体作りを目的に行う事になりました。

「トレーニング循環シュミレーター」スポーツトレーニング教育研究センター内にある
施設で測定を行い、清水都貴選手が在学中の講師でもある、山本教授の指導により
今回の測定値をもとに、低酸酸素室に入室するプログラムを組む事になりました。

見慣れない特殊な機械が並ぶ中、選手は測定を行っています。
今回の合宿で全ての選手が低酸素室に入室して、今後のレースに向けて
調整を行います。
鹿屋合宿は5月4日まで行われ、5月13~18日開催の
アゼルバイジャンツアー(UCI2-2)に参加します。

■測定を行う清水都貴選手と山本教授
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■手首に巻いているのは、血中酸素飽和度計です!
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■宿泊も可能な低酸素トレーニング室
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■ストレッチをしながら測定順番待ちの清水良行選手
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