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11/07/19

山本幸平レースレポートUP

2011年 全日本選手権大会
結果:
Rank Name Nat. Age* Result PaR PcR
1 Kohei YAMAMOTO JPN 26 1:32:32 110 110
2 Seiya HIRANO JPN 24 1:33:15 90 90
3 Ken ONODERA JPN 25 1:35:24 70 70
4 Kazuhiro YAMAMOTO JPN 29 1:37:23 60 60
5 Kyosuke TAKEI JPN 33 1:38:48 50 50
6 Motoshi KADOTA JPN 35 1:40:25 40 40

バイク:ANCHOR XIS9
コンポーネンツ:SHIMANO XTR
フォーク:SR SUNTOUR AXON 100mmストローク QLOC150mm
ハンドル:OnebyESU
ステム:OnebyESU
シートポスト:OnebyESU
サングラス:OAKLEY Radar
レンズ:OAKLEY プロト Photochromic
ヘルメット: Kabuto Redimos
ウエア:Wave One
インナー:CRAFT
インソール:ERGOMOTION 友永さん特注
サプリメン:SAVASレース中ボトル Savas Sports Water,
補給 Savas PIT INリキッド,レース後 Savas Power Amino2500


今回のレースは、年に一度の日本一を決める重要なレース。
やはり、誰もが日本一になりたいし
一年間国旗が入ったジャージ姿で世界のレースを走りたいのだ。

7月17日、13時スタート、7周回で争う。
天候は、快晴、蒸し暑さで今にも倒れそう。
レースモードにメンタルをしているから、やる気になるが冷静になると、
この天候ではレースをしては身体に良くないと思う。
スタートは上手く行くが、その後は、身体がキレ味なし。
アメリカからの移動と体調不良が重なってしまい、
全てが上手く噛み合わない日々を過ごしてきた。
苦しむ為に走ると覚悟はしていたが、苦しかったよ。本当は。
数名のライダーが僕の前でレースを展開していく場面もある。
今日のレースは、体調面も考えて勝てばいいと言うレースになってしまう。
1周目。苦しさのまま走っていく。2番手で進んでいた。
先頭はチームメイトの平野選手。調子は良さそうだった。
気持ちもいつも以上に上手くコントロール出来ているように感じた。
彼の成長を感じながら2周目は走って行った。
3周目、ようやく呼吸が楽になってきたので、ペースを上げて見ることにした。
身体を上手く使えていないのが分かるが、進むしかない状況。
4周目にようやく先頭を追い付き交わす事が出来た。
暑さもスタート時に感じていた程では無くて、影に入ると涼しさを感じるまでになった。
バイクやマテリアル関係は僕の走りをしっかりと守ってくれて
ノートラブルでレース展開して行く事が出来ている。
5周目に入り気持ちがようやくパワーになり始め、走りに伝わって行く。
たくさんの応援、歓声が耳に入ってくる。
ラスト2周回へ入って行く。応援に来てくれている方々に
ワールドカップで走っているパフォーマンスを見せたいと言う気持ちが湧いてくるが、
今日は出す事が出来ない。ラスト周回へ入り、ミスなく走る事を心がけて、
勝つ事だけの走りをしてしまった。
優勝出来た事には嬉しさがあるが、こんな走りでの勝利では満足ではないのが本音。
日本のレースでも、しっかりとベストな状態でレースに挑む事が出来ればいいのだが、
それは、僕自身の気持ちの問題でもあると思う。
しっかりと、日本のレースもリスペクトして行き
若者達へ向けて走りで感じてもらえるパワーにみなぎった走りを
今後はして行きたいと思う次第だ。
今回のレースは、勝たないといけないレースだったので、
積極的なレースが出来なかった事に反省点がある。
常に世界を見て行かないと成長を自分自身で止める事になる。
また、新たな気持ちを持ち、日々を大切に過して行く事。
これからも、日本一の男は、強し!という姿を見せて行きたいと思いますので、
今後とも応援よろしくお願いいたします。
ありがとう。


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