contents

12/02/06

Tour of Qatar ( UCI 2.HC ) 2/5 第1ステージ

2月5日(日) 第1ステージ 142.5km ( Barzan Towers – College Of The North Atlantic )
大会の詳細はこちら

ディレクター  :久保信人
ライダー    :井上和郎、清水都貴、西薗良太、吉田隼人、
         LEBAS Thomas、SYS Klaas、Lemair Alexandre、SONNERY Blaise
メカニック   :Yamn David、Grux Erwan
マッサージャー :Fleury Jaques、Bizet Alain
ドクター    :内田彰子
フォトグラファー:大前稔
マネージャー  :田代恭崇

Tour of Qatarは中東Qatarで開催される、UCI(国際自転車競技連盟)アジアツアー6日間のステージレースでBRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAMが出場できる最高カテゴリーのHC。コースは砂漠の平坦で風が非常に強く、スプリンター向きのコース設定。プロツアーのSKY、RadioShack、BMC、Greenedge、OmegaPharma、Fdj、Garmin-Cervelo、Lotto、Katusha、Liquigas、Rabobank、プロコンチのSkil-1T4iにアジアチームとしてChampion System、Giant Kenda、 が参加する。2012シーズン初レースが最高カテゴリーで期待と不安が入り交じるが、世界に挑戦するチームの幕開けを飾るレースです。

2月5日(日)第1ステージ
Barzan TowersからCollege Of The North Atlanticまでの142.5kmのコース。
毎年第1ステージの優勝者が最終日までリーダーを守ることが多く、例年この第1ステージが最もきついレースとの情報。
しかし予想されていた強風は吹かず、気温も30℃近くで暖かく到着してから3日間の内、最も穏やかな気候。
12時30分 16チーム128ライダーがBarzan Towersをスタート。前半は向かい風、最初の大会ラジオツールで呼ばれたのはBlaise。何人かでしばらく逃げるが、吸収され、lottoのHANSEN Adam選手が単独で逃げ、集団は落ち着いたペースで進む。43km地点で進行方向が変わり横風区間になり、各チームが一気にスピードを上げるが、横風が弱かったようで落ち着きを取り戻す。66kmの補給地点を過ぎ、82km地点から追い風区間。ここで集団のスピードはMAXになり、4つに分断された第3グループと第4グループにアンカーの選手は取り残されてしまう。第1第2グループが合流するとペースがやや落ち、アンカーの選手が多く取り残された第4グループも集団に戻り残り40km。最後は集団のゴールスプリントになりましたがアンカーの選手達は残念ながら勝負に絡むことはできませんでした。優勝はOmega Pharma Quic StepのBOONEN選手。
終止集団では位置取りが激しく、落車も発生しましたが、アンカーの選手達は全員無事にゴール。高度な位置取りやテクニックを持ったスプリンターと平坦のスペシャリストが戦う世界最高レベルの洗礼を早速受けましたが、ステージレースの最も大事な初日を無事に終えることができました。

明日の第2ステージは11kmのチームタイムトライアル、3番目15時06分スタートです。

2.5.no0.jpg
井上選手のRMZ、
ホイールはSHIMANO C24, C35, C50を使用

2.5.no1.jpg
スタート地点1列目にBlase選手、2列目にはGreenEdgeの別府選手と話す西薗選手

2.5.no2.jpg
スタート地点奥に見えるのは井上選手

2.5.no3.jpg
最終コーナーを抜けてゴール1km手前最後の登り。Omega-Pharma列車の3番手に優勝したBOONEN選手


第1ステージリザルト
1位 BOONEN Tom Omega-Pharma +00"
2位 BLYTHE Adam BMC +00"
3位 SAGAN Peter Liquigas +00"
4位 FARRAR Tyler Garmin-Cervelo +00"
5位 OSS Daniel Liquigas +00"
6位 RENSHAW Mark Rabobank +00"
7位 KRISTOFF Alexander Katusha +00"
8位 APPOLLONIO Davide SKY +00"
9位 VAN GENECHETEN Jonas +00"
10位 WAGNER Robert RadioShack +00"

53位 清水都貴 ANCHOR +00"
86位 LEBAS Thomas ANCHOR +00"
88位 Lemair Alexandre ANCHOR +00"
92位 SONNERY Blaise ANCHOR +00"
102位 井上和郎 ANCHOR +00"

112位 吉田隼人 ANCHOR +31"
114位 SYS Klaas ANCHOR +37"
122位 西薗良太 ANCHOR +02'54"

総合成績
1位 BOONEN Tom Omega-Pharma +00"
2位 BLYTHE Adam BMC +04"
3位 SAGAN Peter Liquigas +06"
4位 FARRAR Tyler Garmin-Cervelo +07"
5位 HANSEN Adam Lotto +07"
6位 APPOLLONIO Davide SKY +08"
7位 HALLER Marco Katusha +08"
8位 RENSHAW Mark Rabobank +09"
9位 MAES Nikolas Omega-Pharma +09"
10位 OSS Daniel Liquigas +10"

55位 清水都貴 ANCHOR +10"
87位 LEBAS Thomas ANCHOR +10"
89位 Lemair Alexandre ANCHOR +10"
93位 SONNERY Blaise ANCHOR +10"
102位 井上和郎 ANCHOR +10"

111位 吉田隼人 ANCHOR +41"
113位 SYS Klaas ANCHOR +47"
122位 西薗良太 ANCHOR +03'04"