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12/02/18

BAオフィシャルカメラ・レポ vol.12 ツアー・オブ・オマーン 「2月17日・第4ステージ、142.5km。むむむ、チームは総合8位にレインボー!明日から、プロ・ツアーのチームはどうするんだろうと思うと、ちょい怖い?」

毎朝、宿泊しているホテルからスタート地点までの移動距離が長くて、もう少し短ければなあ。などと思いつつ、こちらもツアー・オブ・オマーンに参戦している。しかし、今朝は違った。「よし、朝の移動は1時間だな」と、ほっと胸をなで下ろしつつ(僕らの移動のために用意していただいている、メディアバスの所在は毎朝不明なので)、バイクを“段ボールの回収車”のように無造作に積載するニクいヤツ、オレンジ色のドでかいダンプの助手席に、変なジェスチャーで何とか滑り込んだ。「よし、これでスタート地点へは行ける」。

ダンプは1台で3チーム分のバイクを積むので、最先端のロードバイクが一台100万円として(お安く見積もって)、3チーム×8台だから、2,400万円をドカンボカンと毎日手荒にスタートへ、そしてゴールから宿泊拠点へと輸送している。

それに乗ることが成功すれば、誰よりも先にスタート地点へ到着する。だから今朝は、会場設営の一部始終を見学することができた。今日のスタートゲートは、200mは優にある広い河川敷(といっても水はない)に沿って走る、道幅10mくらいの細い道路に作られた。
レース運営車両、ロードレーサー、オートバイ、選手、警察、現地のTV、村人らがごった返し、どうにでもなれといった状態。そこにヘリコプターが低空飛行でやってきて、、、
カメラを2台持って、海岸で落とし穴に落ちたような姿になりました、ありがと。(T_T)

BAは、今日も世界と堂々“渡り合い”、胸を張って帰還しました。ツアー・オブ・オマーン、明日はいよいよ終盤戦に突入します。(あ、2行ですみません)

ダンプの荷台に細いロープでつながれた最先端のバイク(T_T)
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細いロープを不安そうに確認する、アシスタント・メカニックのエアワン。
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スタートラインは、当日の朝に白ペンキで描かれていたんですね。
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到着早々TV取材を受ける、マイヨ・コンバティビテのアレックス。
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第2チームカーから視線を感じました。誰だと思いますか?
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第4ステージ、スタート3分前。
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スタート。
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本スタート直後、レースが展開し始めた。
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補給を受ける、ルーキー・隼人。
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ゴールまでおよそ13Km。トマを中心にBAは良いポジションで通過する。
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ゴール後、選手たちは自走で宿泊地へ。
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オオマエミノル