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12/03/25

沢田選手 ジュニアUCI1クラス 初優勝!!

大会名:   Haifa Race –Haifa Class 1-XCO
開催日:   2012/3/24
開催場所:  イスラエル Haifa
カテゴリー: ジュニア
リザルト: 優勝
天 候:   晴れ
コースコンディション: ドライ

イスラエル遠征もいよいよ最後となる3戦目。
前回の2戦はイスラエルに到着して間もない時間でのレースだったため、自分自身としては十分な準備が出来なかったことと、予想外の天候の悪化に翻弄されてしまっていた気がする。ここまで2戦とも2位という悔しい結果。しかしそれはこの一週間を高いモチベーションで過ごすためには、欠かせないものだったように感じる。どうすれば勝てるのか?そればかり考えて過ごしていた。イスラエルはこの一週間で気温もかなり上がり、日中は半袖半パンで過ごせるほど。暖かい気温のなかで充実したトレーニングを積むことが出来た上、今回のレース会場はホテルから自走で30分ほどの距離なので、十分にコース試走を行うことが出来た。

コースは砂利と呼ぶには少し大き過ぎるような石が多い路面。常にトラクションをかけながら走り続けなければならないため、後半は非常にきつくなってくるコースのように感じた。下りはロックセクションはあるものの、完全なドライコンディションであるため、それほどテクニカルではない。ジュニアクラスは5周回で行われた。

スタートは絶対に前に出るという気持ちで集中していた。また今回はかなり追い込んだアップをしたため、スタートで前に上がるイメージも出来上がっていた。4列目からだったが7番手まで順位を上げてオフロードの登りに入る。登りは得意なので積極的に走り、順位を上げていく。ジュニア1位の選手が前を走っていたが、追い抜き、さらにロックセクションの登りで差をつけることが出来た。この時点でジュニアトップだが、エリート選手と合わせても4位のポディション。ジュニア先頭として逃げ切りたいという気持ちよりも、エリートの先頭に追いつきたいという気持ちの方が強かった。だが得意な登りも斜度が急激に上がる部分では、ペースが上がらず順位を落としてしまう。まだインターバルトレーニングを取り入れていないので、脚が乳酸に耐えることが出来ていない。しかし今日は自分の得意、不得意は関係なく、とにかく追い込むことに集中する。2周目はジュニアの中ではトップだったが、総合では若干順位を落とし7番手で通過。しかし3周目から調子が良くなり脚が回りだす。積極的にダンシングも入れられるようになり、前の2人を追い抜き、5番手。そして最終周回。ジュニアでは依然トップ。ずっとエリートの選手達とレースを展開してきたが、やはりジュニア2番手の選手の位置が気になる。大きな差がついているようだが、焦りからかロックセクションでミスを連発してしまった。ここまで追い込んできたからか、何度も脚がつりそうになりそうになりながらゴールを目指す。そしてジュニアクラスで1位、エリートクラスと合わせた中では6位の位置でフィニッシュ。
海外のレースで優勝するのは初めての経験だ。

今シーズン3戦目、優勝出来たことは非常に嬉しく、自信になった。
またレース中追い込んだ状態でも一度も転倒しなかったのは、29インチバイクの走破性の高さのおかげだ。特にロックセクションの登りでは周りの選手よりもアドバンテージがあったように感じた。バイクと身体の状態を万全にし、前回のレースの反省を生かせたレースだった。ただやはり、まだまだ力不足と感じたところはたくさんある。課題を頭の中で整理し、これからの練習、レースに繋げていきたい。

たくさんのサポート、本当にありがとうございました。

使用機材
バイク       ANCHOR プロトタイプ
コンポーネンツ  SHIMANO XTR
ホイール     SHIMANO XTR
フォーク     SR SUNTOUR AXON 100mm(サンツアー)
ハンドル SHIMANO PROシマノプロ
ステム SHIMANO PROシマノプロ
シートポスト   SHIMANO PROシマノプロ

サングラス KABUTO(OGK)プリマト・フォトクロミック.パールホワイトNXT調光
ヘルメット KABUTO(OGK)レジモス スペシャル・チームカラー
シューズ    SHIMANO SH-M315E

ウエア     Wave One
サプリメント  SAVAS(明治製菓)
ピット イン リキッド・ SAVASスポーツウォーター・パワーアミノ2500。