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12/03/27

3/23 Tour de Maroc(UCI 2.2)第1ステージ

Tour de Maroc(UCI 2.2)
3月23日(金)〜4月1日(日)にモロッコで開催される国際自転車競技連盟公認UCIアフリカツアーのステージレース大会。

ディレクター : 久保 信人、LEPROUX DENIS
メカニック  : Yamn David
ドクター   : 内田彰子

ライダー   : 清水 都貴、西薗良太、伊丹 健治
         LEBAS Thomas、 SYS Klaas、SONNERY Blaise

3月23日(金)第1ステージ 135km
UCIアフリカツアー2.2ツールドモロッコは、モロッコ最北端のTangerからスタートしTitouenにゴールする135kmの第一ステージで幕を開けた。 スタート直後からとんでもない突風が吹き荒れ、カタール遠征などで得た教訓を生かし、ブリヂストンアンカーサイクリングチームは、常に先頭で横風を武器にできるように攻めの走りをする。約10㎞地点から横風は想像を絶する強さになり、清水選手はもはや「カタールの風がそよ風に感じた」というほどの爆風となり、風に飛ばされて路肩に落ちる選手が続出。すべての選手が直線なのに完全に斜めに傾きながら走るという、前代未聞の横風レースとなる。ブリヂストンアンカーサイクリングチームから清水、伊丹、トマ、クラース,が横風によって形成された先頭グループ19名にはいり、理想的な展開となるが、38㎞地点の登りで清水が落車。腿を強く打ち付け、しばらく動けなくなってしまう。しかし根性で再スタートし、何とかメイン集団までは復帰。清水の落車などにより、先頭グループでの対置位置が若干劣勢になったところで、チーム全体で追撃をかけ、60㎞付近で逃げグループを吸収。その後モロッコ選抜の激しい掛け合いを経て、再度都貴、トマの2名が12名が抜け出し大きな動きとなる。しかし地元モロッコチームが6名全員を送り込む走りを見せ、人数が不足しているアンカーは厳しい状況に。 ラスト25㎞地点の2級山岳で最も人数を入れているモロッコ、トルコ、南アフリカの3名が抜け出すと、追撃するチームはなくなりトマが何度かアタックし抜け出しを図るが、単独では難しく、南アフリカのコンチネンタルチームMTN QhubekaのJanse Vanが独走で優勝。ブリヂストンアンカーサイクリングチームは西薗の懸命な追撃で2分20秒差で清水22位、トマ26位、クラース29位でゴールしている。


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リザルト
1位 JanseVan Rensbourg MTN 3h24:36
2位 Jelloul Adli MAROC 36
3位 Ivailo Gabrovski Konya 40

22位 清水都貴 2:20
26位 LEBAS Thomas
29位 SYS Klaas
38位 西薗良太 4:05
43位 伊丹健治 6:04
61位 SONNERY Blaise