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12/03/29

3/26 Tour de Maroc(UCI 2.2)第4ステージ

Tour de Maroc(UCI 2.2)
3月23日(金)〜4月1日(日)にモロッコで開催される国際自転車競技連盟公認UCIアフリカツアーのステージレース大会。
ディレクター : 久保 信人、LEPROUX DENIS
メカニック  : Yamn David
ドクター   : 内田彰子
ライダー   : 清水 都貴、西薗良太、伊丹 健治
         LEBAS Thomas、 SYS Klaas、SONNERY Blaise

3月26日(月)
第4ステージ 143km

第4ステージはスタート地点のKhenifraから標高2000m超まで登り、1460mの町、Mideltまでの143㎞。今までのステージの中でも最も厳しいとの情報が入る。前半50㎞に3つの山岳賞が集中しているため、トマの山岳賞獲得、ステージ優勝を第1目標としてスタートした。 スタート直後から登りが始まる厳しいコースの中、清水都貴が積極的なレースを見せる。清水のアタックが効果的に働き、最初の3級山岳をトマが2位通過。その後、清水が抜け出し4名で先行する。タイム差は1分開くが、次の2級山岳で突然失速し先頭グループから遅れてしまう。2000mまで上る2級山岳の登りは厳しく、次々に脱落する選手が現れる中、トマ、クラース、ブレイズ、伊丹、西薗が第一グループに入る。 先行する3名とのタイム差は1分半。ここでトマが一気に単独の追撃を見せ、合流。3回目の2級山岳を1位通過して山岳賞を確定した。トマを含む4名は一時3分の差を得て逃げ続けたが、モロッコ、トルコ、南アフリカら強豪チームの追撃にラスト30㎞地点で捕まる。対して、ブレイス、クラース、伊丹、西薗のいるメイングループは横風区間で分裂。クラースが第1グループ、ブレイズが第2グループ、伊丹、西薗は第3グループに。ブレイズのグループがクラースのいる第1グループ目前まで迫るが追いつけず、逃げに追いついた第1グループは19名トマとクラースが入る。2日連続で逃げ続けたトマは限界まで追い込み何とかこの19名に食らいつき、クラース12位、トマ14位でゴール。トマは山岳賞ジャージを獲得し、モロッコ初ポディウムとなった。19名でのゴールスプリントでは南アフリカがまたもやワンツーフィニッシュを飾り、ワンランク上の力を見せつけられる結果となった。しかしここまで攻撃的なレースを繰り広げ、終盤一矢報いたい。


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第4ステージ成績:
1位 Brown Alain MTN
2位 Janse Van Rensbourg MTN 同タイム
3位 Volodymyr Bileka KONYA

12位 Sys Klaas BGT
14位 Lebas Thomas BGT 同タイム
29位 Sonnery Blaise BGT +4:10
46位 伊丹健治 BGT +11:40
48位 西薗良太 BGT +11:40
115位 清水都貴 BGT 39:39


個人総合成績:
1位 Janse Van Rensbourg MTN
2位 Jelloul Adil Maroc
3位 Ivailo Gabrovski KONYA

11位 Lebas Thomas BGT
13位 Sys Klaas BGT
33位 Sonnery Blaise BGT
41位 西薗良太 BGT
46位 伊丹健治 BGT
87位 清水都貴 BGT

チーム総合成績:
1位 MTN Qhebeka 南アフリカ
2位 National Maroc
3位 Bridgestone Anchor Cycling Team

山岳賞:
1位 Lebas Thomas BGT