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12/05/15

沢田時選手スペインUCI2クラスジュニアカテゴリー優勝!

大会名:   Copa Catalana Internacional UCI Class2
開催日:   2012/5/6
開催場所:  スペイン 
カテゴリー: ジュニア
リザルト: 優勝
天 候:   晴れ
コースコンディション: ドライ

初めて訪れる国であり、楽しみにしていたスペインでのレース。
金曜日の夜に出発、土曜日の昼に会場に到着して、早速コース試走を行う。
スキー場ということで全体的に砂利や芝の路面が多く、シングルトラックは大きな石や木の間をすり抜けながら走る感じでおもしろい。
特にテクニカルなコースではないが、スムーズに走るためにはライン取り、コースをしっかりと覚えていることが重要になってくる。
一日の試走だけでは十分にコースを攻略出来たとは言えないが、勝負所の登りやパンクの危険のある下りなどはしっかりと頭に入れてレースに臨んだ。

ジュニアクラスはスタートループ+3周のレース。
一列目からのスタート。反応はまずまずで2番手。
スタート直後にコーナーが続くため、ライン取りに気を使いながら勝負どころの長い砂利の登りに向かう。
登り口でトップに立ちダンシングで加速。今週の追い込み練習を行った場所と斜度と路面が似ていたためか、
自分でも驚くほどスムーズに加速して行くことができた。
後続に若干の差を付けて、先頭で登りきる。
下りは7割ほどのスピードで走るが追い付かれる気配はない。
5秒ほどの差をつけてスタートループを終え、本コースに入る。
やはり先頭で走ると自分のペースで追い込むことができ、いつも以上にダンシングを入れながら走る。
自分の理想に近い走りだ。1周目を終えて後ろとのタイム差は30秒。
2周目も自分の走りが噛み合っていることを感じる。
一人で走りつつも追い込みきることが出来ることに、調子の良さを感じた。
ファイナルラップに入る時点で1分の差を付ける。
最終周回はダンシングを入れる回数は減ってしまったが、軽めのギヤで脚を回していくことでスピードを維持する。
先週ロードレースを走ったことで回転数を落とさない走りも取り入れられるようになってきた。
最後まで追い込みきり、トップでフィニッシュ。納得のいくレースだった。

世界のトップ選手のようにパワフルなダンシングで走るためには、ロード選手のように軽いギヤで脚を貯める走りも身につけなければならない。
先週のロードレースでそれを強く実感し、今回レースで取り入れることができた。
もちろんまだまだ納得のいくレベルではないが、自分の理想の走りが見えてきたので、
これからの練習はより強い意識と目標をもって取り組んで行きたい。

いよいよこの遠征も、2週間後のワールドカップが最後のレース。
あと2週間で少しでも多くのことを吸収して成長出来るように精進していきます。

使用機材
バイク       ANCHORプロトタイプ
コンポーネンツ  SHIMANO XTR
ホイール     SHIMANO XTR
フォーク     SR SUNTOUR AXON 100mm(サンツアー)
ハンドル SHIMANO PROシマノプロ
ステム SHIMANO PROシマノプロ
シートポスト   SHIMANO PROシマノプロ

サングラス KABUTO(OGK)プリマト・フォトクロミック.パールホワイトNXT調光
ヘルメット KABUTO(OGK)レジモス スペシャル・チームカラー
シューズ    SHIMANO SH-M315E

ウエア     Wave One
サプリメント  SAVAS(株式会社明治)
ピット イン リキッド・ SAVASスポーツウォーター・パワーアミノ2500。