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12/06/17

6/17 全日本選手権個人タイムトライアル・ロードレース大会 西薗、椿選手ダブル優勝!!

6月17日(日)秋田県大潟村で開催された第16回全日本選手権個人タイム・トライアル・ロード・レース大潟大会においてBRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM [ROAD] 西薗良太選手とBRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM U23 [ROAD] 椿大志選手がエリートカテゴリーとU23カテゴリーで優勝致し、ダブルでの全日本チャンピオンを獲得致しました。


2012年6月17日(日)
全日本自転車競技選手権個人タイムトライアルロードレース 男子エリートの部 42㎞ 
秋田県大潟村
監督:久保信人
選手:西薗良太

あいにくの雨模様となった大会当日。長野県で個人合宿を行い、計画的に準備を積み上げてきた西薗が全日本タイトルに挑戦する。昨年度3位の西薗は最後から2番目出走。運良く雨も引き始め、路面はウェットながら風も比較的弱くなっている。集中力を高めながらローラーでアップしスタート台に並ぶ。今回から21kmを2周する42kmとなり、今までとは異なる内容となった。前半1周目の折り返しで前走の福島選手とのタイム差を1分近く縮め、かなりのハイペースで入ったように見受けられたが、1周目完了時点では愛三の西谷選手とかなりの接戦でトップタイムを争う。最大のライバルと見ていたNippo佐野選手からは30秒以上のリードを奪い優勢に。2周目でさらにペースを上げ、前走の福島選手を抜くとさらに4分前に出走したシマノ阿部選手にも迫る走りで、最後の折り返しでは愛三西谷選手から20秒近いリードを奪い、前提トップタイムをたたき出す。最後までペースは落ちることなくすべて出し切りゴールし、あとは最終走者のNippo佐野選手のゴールを待つのみ。しかし最後驚異的な追い込みを見せた佐野選手が、予想よりはるかに早くゴール前に現れ、緊張が走るが西薗のタイムには届かず、2位の佐野から19秒差の53分17秒227で全日本TTチャンピオンに輝いた!U23でも椿が大会新記録で優勝し、嬉しいブリヂストンアンカーサイクリングチームのダブルタイトル獲得となった!


西薗良太スタート前
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西薗良太
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リザルト:
1位 西薗 良太 ブリヂストンアンカーサイクリングチーム 53:17:227
2位 佐野 淳哉 チームNIPPO +19:11
3位 西谷 泰治 愛三レーシング +22:11


2012年6月17日(日)
全日本自転車競技選手権個人タイムトライアルロードレース 男子U23の部 30㎞ 
秋田県大潟村
監督:浅田 顕
選手:平井栄一、寺崎武郎、椿大志、清水太己

チームから参加の4名の中、今回は昨年4位の椿大志がタイトルを狙った。風を伴う雨天という悪天候の中、椿は落ち着いたペース配分と後半にペースを維持し2位に1分以上の大差をつけ快勝した。椿にとっては今年の大きな目標であり、U23として46㎞/hオーバーで走破したことは、日本人が初めて同種目、同カテゴリー世界選手権に挑戦する価値のある最低ラインに達したといえる。また、ツール・ド・シンカラ(インドネシア)から帰国した平井、寺崎、清水は疲労を残し、力を発揮するには及ばなかった。(想定内)


椿 大志
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2012.06.17.U23.no2.JPG


椿 大志
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リザルト:
1位 椿 大志 BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM U23 38m46s396
2位 郡司昌紀 中央大学 39m52s383

3位 長瀬幸治 鹿屋体育大学 39m73s737
…15位 寺崎武郎、18位 平井栄一、22位 清水太己