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12/06/28

6/24 J-PROTOUR 群馬 井上選手4位

2012年6月24日(日)
JBCF群馬ロードP1クラス
150km
群馬サイクルスポーツセンター
監督:久保信人
選手:井上和郎、西薗良太、伊丹健治


 数少ない参戦となる日本のレースとして、欧州レースよりもはるかに優勝のチャンスが大きいジャパンプロツアー。出走は3名と人数では不利だが、それをはねのけて結果に結びつけたい。  前回の群馬のレースでは序盤から2名のみが逃げ延々それを泳がせると言う内容としても非常にペースの遅いレースだった為、前半から攻め、厳しいレースに持ち込み逃げ切り勝ちを狙うと言う作戦でスタート。スタート直後から西薗、伊丹、井上が積極的に動き、逃げの形成を試みる。3周目で井上を含む16名が抜け出し30秒からのリードを広げる。メンバーはブリヂストンアンカーU23の平井、椿、シマノ阿部、鈴木、入部、マトリクス池部、安原、ブリッツエン広瀬、若杉、UKYO嶌田ら。殆どの主要チームが入ったことで、集団はどのチームも積極的な追撃をせず、タイム差は広がり一時5分を超えるタイム差となった。アンカーとしては井上一人での勝負は厳しいかと思われる部分もあったが、組織的な追撃も2名では難しく、井上に勝負を託す形に。終盤アタック合戦の中で何度か後方に取り残される場面もあったが、最終周回の心臓破りで勝負を賭け優勝を狙う。ラスト200mで最初に仕掛けたのは井上、先行を狙うがシマノ鈴木がアウトからまくり上げ、U23の平井がそれに対抗、平井が取ったかに思えたが、最後にインからブリッツエンの広瀬が差し切り、メジャーレース初優勝となる。結果として優勝できなかったことは非常に残念だが、今年ここまでなかなか結果に出なかった井上の走りが復調の兆しを見せ、シーズン後半に期待したい。


伊丹健治選手
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井上和郎選手
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西薗良太選手
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西薗良太選手
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リザルト:
1位 広瀬 佳正 ブリッツェン
2位 平井 栄一 BGT U23
3位 鈴木 譲 シマノ
4位 井上 和郎 BGT

14位 西薗 良太 BGT +1:12
22位 伊丹 健治 BGT +1:18