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12/07/03

6/30 UCI World Cup XCO6 America 沢田選手7位!

2012年6月30日(土)アメリカのWindhamで行われたUCI World Cup XCO6 ジュニアカテゴリーで沢田時選手が7位に入りました。


大会名:   World Cup 第6戦:Windham
開催日:   2012/6/30
開催場所:  アメリカ Windham
カテゴリー: ジュニア
リザルト: 7位
天 候:   晴れ
コースコンディション:ドライ 

北米ラウンド2戦目、アメリカ・Windhamで開催されたワールドカップ第6戦。
前回のレースは日曜日、そして今回のレースは土曜日であるため、1週間で2つのワールドカップをこなすことになる。月曜日は車でカナダからアメリカへと丸一日かけて移動し、火曜日は移動の疲れを取るために低強度でのロング走、水曜日にはコース試走とレースに向けた追い込み練習をこなす。そして木曜日は完全オフ、金曜日にもう一度短くコース試走をして、土曜日早朝のレースに備えた。レース当日、自走で会場に向かう時の足取りは軽く、前回のワールドカップよりもいい走りが出来る自信を得た。Windhamのコースは序盤から長い登りがずっと続き、テクニカルな下りもほとんどなく、パワー勝負のコース。コンディションを合わせてレースに臨むことは、いつも以上に重要であった。

 ジュニアクラスは30人ほどのエントリー、4周回で行なわれた。スタートは2列目。先週優勝した選手の真後ろに並んだ。ペダルキャッチも上手くいき、前の選手に引っ張られる感じで、スムーズに加速して行くことができた。3番手でスタートループを走る。トップ2人の選手を観察するが、驚くほど余裕をもって走っている。スピードが上がるセクションに向けて脚をためておき、後ろからダッシュをかけてくる選手にも冷静に対応していた。本コースに入ると先頭の選手がスピードを上げだし、徐々に順位を落としていってしまう。いいスタートが出来ていた分、ここで順位を落とすことは仕方がないといえば仕方ないことだが、1周目から順位を落としながら走ることは精神的にもキツかった。10番手ほどで1周目を完了。キツい展開ではあったが焦りはなく、前を追って行く。今回は同じ時間にU23のレースも行なわれており、コース上を沢山の選手が走っているため、ペースをつかみやすかった。2周目も身体はキツい状態であったが、なんとか粘って走る。3周目、この周は何かが抜けたような感覚で、非常に調子良く走ることができた。キツいことが通常の感覚になってしまったのか、レースを心から楽しめている。そして最終周回。後ろから凄い勢いで追い抜いてきた選手の背中に張り付きスピードアップ。もう一つ順位を上げる。この時点で7位。6位に入るために追い抜く隙を窺うが、登りでアタックされて離され単独7位に。最後のハイスピードな下りでは後ろから選手が迫ってくるのを感じ、必死に逃げる。そうすると再び6位の選手に近づき始め、自分も必死に前を追う。逃げるのと追いかけるのを同時にしている感じで、とても面白かった。最後まで楽しみ、追い込んで7位でゴール。
 
 目標であったTOP5には届かなかったが、納得のいくレースであった。ラップタイムも2周目以降、ほぼ同じタイムで回れており、安定して今の力を出し切れた。3位表彰台までは1分40秒差。もう少しのところまで来ており、今はもっと上のレベルで走ってみたいという気持ちであふれている。

 ワールドカップ北米ラウンド、9位と7位という納得の成績で終えることができました。
応援とサポート、ありがとうございました。
次の目標は一ヶ月後、フランスでのワールドカップです。
シーズン後半戦も、宜しくお願い致します。

BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM
沢田 時


使用機材
バイク       ANCHOR プロトタイプ
コンポーネンツ  SHIMANO XTR
ホイール     SHIMANO XTR
フォーク     SR SUNTOUR AXON 100mm(サンツアー)
ハンドル SHIMANO PROシマノプロ
ステム SHIMANO PROシマノプロ
シートポスト   SHIMANO PROシマノプロ
サングラス KABUTO(OGK)プリマト・フォトクロミック.パールホワイトNXT調光
ヘルメット KABUTO(OGK)レジモス スペシャル・チームカラー
シューズ    SHIMANO SH-M315E
ウエア     Wave One
サプリメント  SAVAS(株式会社明治)
ピット イン リキッド・ SAVASスポーツウォーター・パワーアミノ2500。