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12/07/09

7/8 U23チーム情報

7月5日(木)〜8日(日)
Tour de la Dordogne
フランス・アキテーヌ地方・ドルドーニュ県

4日間のステージレース
第1ステージ 158.8㎞ 
第2ステージ 153.6㎞
第3ステージ 10.6㎞個人TT
第4ステージ 160.8㎞

監督:浅田 顕
選手:平井栄一、秋丸湧哉、寺崎武郎、椿大志、六峰亘、清水太己

欧州遠征後半戦の初戦として感覚の回復とステージ上位入賞を目指しました。

第1ステージ 158.8㎞
フランスのエリート最高レベルのチームと3つの国外チーム、計25チームが集結。フランス非UCIレースでは事実上これ以上ないレベル。チームは3カ月の国内活動を経て欧州参戦開始し今回はその初戦。レースは起伏の続く地形をハイスピードで進み終盤にさらにペースアップする厳しいレースとなった。アンカーU23勢は中盤までは逃げに乗るなどの展開をしたが、終盤のペースアップに対応できず寺崎、平井、椿が各小集団で辛うじて制限時間内に走り切った。

リザルト
1位 SOUBES Yohan (CC PERIGUEUX DORDOGNE) 3h36m33s
…109位 寺崎武郎+9m32s、119位 平井栄一、122位 椿大志
…清水太己 規定時間外完走、六峰亘、秋丸湧哉は途中棄権


第2ステージ 153.6㎞
レースは総合争いに加え、前半に密集するスプリント賞、山岳賞争いが加わりアタック合戦が続き45㎞/hオーバーの平均速度で進む。すべての逃げが潰される中、終盤の周回コースでは11名が抜け出し勝負を決めた。チームは平井が唯一メイン集団に残り26位でゴール、椿と寺崎は遅れた小グループでのゴールとなった。

リザルト
1位 SINNER Benoit (ARMEE DE TERRE)
…26位 平井栄一 +25秒、105位 椿大志、117位 寺崎武郎


第3ステージ 10.6㎞個人TT
10.6㎞の個人TT、前半は登り区間、後半は下り区間中心のパワーが必要なコース。U23TTチャンピオンの椿はコンスタントなペースで走り切り出走選手中丁度真ん中の60位、ノーマルバイクの寺崎、平井は無難にこなし明日に備える。優勝はニュージーランドナショナルチームのトラック選手でオリンピックへの調整で参加している。

リザルト
1位 ARCHBOLD Shane 13m56s
…60位 椿大志 +1m14s、115位 寺崎武郎 +2m24s、118位 平井栄一 +2m46S


第4ステージ 160.8㎞
最終日にして厳しいアップダウンコースで難所は前半に集中する。今日も例外なく高速レースで序盤から多くの選手が脱落する中、寺崎はメイングループに残り41位でゴール。平井と椿はゴール地点の周回手前でリタイヤとなった。

リザルト
1位 GUILLEMOIS Romain (Vendee U)3h59m25S
…41位 寺崎武郎 +1分13秒

最終個人総合成績
1位  ROSTOLLAN Thomas (AVC AIX) 11m21m7s
…67位 寺崎武郎 +34m11s

総合コメント
チームは日本でそこそこ走れていたが、本場ではそうはいかない。これが日本のレース界の現状そのもの。また今大会参加選手の半数がU23カテゴリーであることを直視したい。今後は欧州ベースの活動リズムを取戻し続くレースに挑む。


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