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12/07/27

BAオフィシャルカメラ・レポ vol.23 「7月26日、ツール アルザス第2ステージ、山岳。レース序盤に姿を現す2つの第一級山岳がこのレースを決めるポイント(久保・ドゥニー監督談)になる。オフィシャルカメラはより高い2つ目のGPM(山岳賞ポイント)で彼らを待った」。

7月26日、ツール アルザス(昨日まで、ツール・ド・アルザスと誤記していました。謹んでお詫び申し上げます)第2ステージは、今回設定されたコースの中で最も北に位置している。全長153.8㎞、特徴は、序盤にある2つの連続した第一級山岳だ。
スタートから徐々に登り始め、それぞれ約40㎞、55㎞地点が頂上で、どちらも10㎞以内に約800mを登りきるという急こう配だ。ここを過ぎると残り約100㎞は、第4級山岳を含む周回コースで、4周しフィニッシュする。

レース前のチームミーティングは、久保・ドゥニー両監督が中心となって行われた。
「2つの山の手前で先行するグループが形成されることが予想されるが、必ずそこに入っていなければならない。実際、例年2つ目の山を先行するグループが最後まで生き残り、勝負することができている。5人以下の小さなグループなら、最後の周回で吸収する可能性もあるが、15人ほどで先行グループができれば、そのグループのレースになるだろう。最悪、もし我々がそこに入っていなくても2分以内の差であれば、下りで追いつける可能性もある。決して諦めないようにしよう」

午後3時10分、2つ目の山頂で待つオフィシャルカメラの前を長い17~20名の先頭グループが通過していく。その中にブリヂストンアンカーのジャージは見えない。そして目安とした2分が経過した。先頭から6分10秒、カメラの前をブレーズが通過して行った。


チームミーティング。
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スタート地点へ移動中。今日は北へ約110㎞。
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チーム紹介。スタート地点の街、賑わうStrasbourg。
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ブレーズが2つ目の山頂を通過する。
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2分遅れてクラースが通過。
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そしてゾノ。この直前の落車で右ひざを負傷してしまった。
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ゴールの街、Bischoffshemは山間部にある花と緑のとても美しい街。選手はこのゲートを4回通過し、第2ステージをフィニッシュする。
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久保・ドゥニー監督、メカニックが乗るチームカーが後方から、選手を支える。
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ブレーズが第2ステージをフィニッシュする。
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オオマエミノル