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12/07/28

BAオフィシャルカメラ・レポ vol.24 「7月27日、ツール アルザス第3ステージ、昨日のミスはしっかり受け止め、繰り返さないこと。(久保・ドゥニー監督談)」

7月26日、ツール アルザス第3ステージは、大きな“うねり”のようなアップダウンを繰り返す全長161.6㎞。スタートは午後1時30分。
スタート前のチームミーティングで両監督は、
「昨日はまったく逃げに乗ることが出来なかった。逃げに入った上で切れてしまうのは仕方ない。まずは、そこに入る挑戦をしっかりしよう。ミスを繰り返さないことに最大の注意を払おう。5人前後の小さな逃げにも、必ず6人目となる準備とアクションを心がけよう。そして最後に、これまで他の選手に負けない練習をしてきた。だから自分の力を信じよう」と、選手たちに“気付かせるように”話した。

スタート地点の天候は今日も快晴。気温34.7℃、湿度41.3%、北風0.7m。湿度が多少高いためか、これまでで最も“暑さ”を感じる。
歩道にたっぷり乗り上げなければ、Uターンも出来ないほど細い路上がスタート準備を整える駐車場替わりだった。日陰は皆無。アスファルトの照り返しがさらに暑さを増幅する。スタートの準備を整える選手らは、既に頭や背中にボトルの水を流し込み、体温の上昇を抑えていた。カメラを構えていても、アゴから汗のしずくがぽたぽた落ちる。スタートまでまだ1時間以上ある。

レースはミーティングの通り、序盤から積極的にアタックを繰り返し、“ブリヂストンアンカー、伊丹健二”の名前が、大会関係者の専用無線から何度も聞こえたそうだ。
きょうはその健治の落車、都貴のリタイヤ、そして逃げに乗ること、チームの目標を達成できていないままではあるが、まだまだ選手のモチベーションは上昇基調であることをお伝えしたい。
オフィシャルカメラも大興奮の準備は整い、その圧力はズンズン上昇している。


朝、ガソリンスタンドでメカニックのトマに遭遇。ボンジュール。
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気温34.7℃。日陰がまったく無い場所でスタート準備を整える。
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選手紹介のステージが変わった!
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トマ、かっちょいいすね。
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およそ70㎞地点を第2集団が通過。
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70㎞を走行するトマ。
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115㎞地点。ポプラ並木を走る第2集団。
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フィニッシュ直後のブレーズ。多くの出場選手がこれをやりました。
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オオマエミノル