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12/08/11

8/8,9 Mi Aout en Bretagne(UCI2.2)FRANCE 第1,2ステージ

2012年8月8日(木)〜12日(日)にフランスのブルターニュで開催される4日間のステージレースMi Aout en Bretagne(UCI 2.2)に参戦します。

ディレクター : 久保信人
ライダー   : 井上和郎、西薗良太
         LEBAS Thomas、SYS Klaas、SONNERY Blais、Lemair Alexandre
メカニック  : アントニー
マッサー   : ジャック

2012年8月8日(木)第1ステージ182km

フランスでもっとも自転車競技の盛んな地域ブルターニュで行われるミウットブルターニュ。UCI2.2、4日間のステージレースだ。初日の第1ステージは182㎞、ラスト約100㎞が13㎞の周回となる。快晴に恵まれ、レースは前半何度も逃げが形成されるが吸収を繰り返し進む。常に道が細く集団内での位置取りが重要だ。チームカーの上がりづらい非常に道の狭いセクションで井上選手のボトルゲージが破損しクランクに干渉してしまうメカトラブルが発生。なかなかサポートに上がることができず、代車に交換。タイミング悪く遅れグループが形成されており、そこからさらにペーサーで集団に戻すことができず遅れてしまう。コンディションが上がってきていただけに悔やまれる。中盤形成された8名の逃げにクラースが入る。メンバーはユーロップカー2名、ベランダリドー2名、Joker1名、エンデュラ1名、ワロニー1名。集団に3分30秒の差をつけて決定的になりつつある。クラースはアルザスからコンディションが良く上がり基調だ。しかしラスト60㎞付近から逃げグループの同調が崩れ、ユーロップカー勢がふるいにかけるとクラース含む3名が遅れてしまう。クラースは3名で粘るがゴールまでは届かず、集団に吸収。ラスト2周で西薗が落車するトラブルがあったが、落ち着いて復帰し集団ゴール、メカトラブルで遅れた井上もアレックスとゴールし明日のステージ挑む。ゴールは逃げに2名送り込んだユーロップカーが貫録のワンツーを飾った。

リザルト:
1位 Veilleiux David EUC
2位 Thurau Bjorn EUC +57
3位 Blain Alexandre EDR

37位 Lebas Thomas BGT +3:01
65位 Sonnery Blaise BGT
66位 Nishizono Ryota BGT
99位 Sys Klaas BGT
112位 Lemair Alexandre BGT +19:55
117位 Inoue Kazuo BGT


2012年8月9日(金)第2ステージ165km

Mi Aout en Bretagne 2012 第2ステージはPont Scorffをスタートし約24㎞×3周+13㎞×9周の165㎞。今日も快晴で気温は30度を超える暑さの中スタート。30㎞地点から6名がエスケープするが、昨日ワンツーを飾ったユーロップカーが終始コントロールする。リーダーは57秒のリード、2-5位がそれ以下の選手から約2分リードしているため、ある程度静観し他チームに引かせるかと思われたが、出場チーム中最大規模のプライドか、終始5名が灼熱の中引き続けた。ラスト40㎞過ぎにタイム差が1分近くになるとアタックがかかり始め集団が活性化、逃げを吸収しステージを狙ったアタックが乱発する。昨日落車して負傷した西薗もボトル運びなどチームに貢献する働きを見せ、多くの選手が暑さと厳しいコースに脱落する中、井上も集団内で良い位置で走る。ラスト一周に入る登りでクラースを含む10名が先行し、約20秒のタイム差を保ってゴールへ。昨日に引き続き逃げに入ったクラースが8位でゴールし、好調を保っている。明日が最も厳しいコースレイアウトの第3ステージ。このステージで前に生き残った選手での総合争いとなる。


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