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12/09/17

ツールド北海道第3ステージ結果!

ツールド北海道第3ステージは今大会最長の196.2kmで行なわれた。
途中2回の山岳ポイントと2回のホットスポットが設定されており、昨日十勝岳をトップ通過した井上選手が
山岳賞トップと3ポイント差の総合2位につけており総合の西薗選手と山岳賞の井上選手に期待が掛かった。

レースは予想通りリーダーチームであるニッポが集団をコントロールする形で進むなか、
最初の山岳ポイント1kmに手前に差し掛かるとペースは一気にあがり山頂スプリントに持ちこまれ、井上選手は2位通過となりポイント差は5ポイントに広がってしまう。
その後、西薗選手の総合逆転を目指しアタックを繰り返すがニッポの強固な走りに阻まれ思うように崩せない。
そして本日2回目の山岳ポイントに差し掛かると清水選手がアタックを皮切りに怒濤のアタックを繰り返すも決定的な逃げを形成されず、
井上選手は山岳を3位通過となり山岳賞獲得はならず2位が確定した。
山岳ポイントを通過後、海岸線のアップダウンでも攻撃を繰り返すがニッポの守りは堅く最後までリケーゼ選手を引き離す事は出来なかった。
最終的には小集団スプリントに持ち込まれ優勝はリーダージャージのリケーゼ選手(ニッポ)がスプリントを制すると共に総合優勝を獲得した。
西薗選手はタイム差無しの同集団でゴールし最終的にはボーナスタイムを加算し22秒差の2位となった。
今回はチームが一丸となり攻撃を仕掛けるもニッポの牙城を崩す事が出来なかったが、
この悔しさを来週の全日本実業団選手権でぶつけたい!!

結果
第2ステージ
1位 マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)4時間38分32秒
2位 ハミルトン・ニック(ジェリーベリーサイクリング)
3位 小室雅成(キャノンデールスペースゼロ)
  :
8位 吉田隼人(ブリヂストンアンカー)±0
10位 西薗良太(ブリヂストンアンカー)
17位 伊丹健治(ブリヂストンアンカー)
21位 清水都貴(ブリヂストンアンカー)
22位 井上和郎(ブリヂストンアンカー)

個人総合時間賞
1位 マキシミリアーノ・リケーゼ(チームNIPPO)12時間34分49秒
2位 西薗良太(ブリヂストンアンカー)+22秒
3位 窪木一茂(マトリックスパワータグ)+23秒
 :
7位 伊丹健治(ブリヂストンアンカー)+35秒
9位 井上和郎(ブリヂストンアンカー)+42秒
11位 吉田隼人(ブリヂストンアンカー)+45秒
19位 清水都貴(ブリヂストンアンカー)

山岳賞
1位 ハミルトン・ニック 21ポイント
2位 井上和郎 15ポイント
3位 窪木一茂 9ポイント

チーム総合
2位 ブリヂストンアンカーサイクリングチーム