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12/12/03

関西シクロクロス#4 由良川大会2位!

大会名:   関西シクロクロス#4 由良川
開催日:   2012/12/2
開催場所:  京都府福知山市 由良川河川敷
カテゴリー: C1
リザルト: 2位
天 候:   曇り
コースコンディション: マッド

今季4戦目のシクロクロス。今シーズンは昨年までとは違い、プロとして毎週レースを転戦しているシーズン。
しっかりと練習、回復に時間をかけることができているため、レースを重ねるごとに調子が上がってきているのを感じている。
今回は全日本選手権一週間前ということでハードな練習をこなしてきたために、朝の試走では身体の重さを感じた。
しかし自分としては、ある程度身体が疲労している状態である方が、レース前半のかかりが良いことが多い。スタートに向けて焦らず準備を進めていった。

コースは前日の雨の影響でかなりのマッドコンディション。
河川敷を利用したコースのために平坦基調だが、土手を利用した登り返しも多く、かなりのパワーコースだと感じた。
またゴール間近に泥が浮き出た土手のキャンバーセクションがあり、C1選手でもほとんどが自転車を押してクリアしていたが、
自分はリスクを冒してでも乗車していくことに決めた。それは今回のレースにも全日本チャンピオンである竹ノ内選手が参戦しており、
ここをランニングでクリアしていては勝負にならないと感じたからだ。そのためスタート直前まで、このセクションの練習を繰り返しておいた。

最近クリートキャッチに失敗することが多かったので、落ち着いてスタート。一発でペダルをはめることに成功し、全力でペダルを踏み込む。
左から竹ノ内選手がもの凄い勢いで加速し、泥の浮き出た逆キャンバーのコーナーをほとんど減速せずに曲がっていき驚いた。
他の選手とは明らかにブレーキングポイントが違い、早くも2秒程の差がついてしまう。
シケインの手前で同い年の中井選手に抜かれ3番手。まだまだ余裕はあるので、
焦らずに中井選手の後ろについて平坦セクションをクリア。タイトなコーナーが続くセクション手前で再び2番手に上がり、
単独で竹ノ内選手を追い始めた。コーナーでミスをすると一気に差が開いてしまうために緊張したが、割と余裕をもって追い付くことができた。
練習しておいたキャンバーセクションでは、やはり竹ノ内選手は乗車でクリアしたが、自分はミス。
再び差がついてしまったが、今日は絶対に追い付けるという自信があったので、無理に追いかけず、
得意なセクションで一気に差を詰めて再び追い付いた。2周目に入り、キャンバーセクション手前で前に出ようとしたが、
動きを読まれて後退。そしてキャンバーセクションで再び失敗して差がついてしまう。
まだ全力で走れば追い付ける自信はあったのだが、3周目に入り、前輪がスローパンクしていることに気づく。
ピットまで距離があったため、竹ノ内選手とは大きな差がついてしまった。自転車を交換し、単独2番手になってからは、
前に選手がいないためにキャンバーセクションを成功出来た周もあったが、先頭との差は開いていってしまう。
2分差でのゴールとなり、課題の残るレースとなった。最後まで踏めている感覚はあるのだが、ラップタイムをみると単独になってから失速してしまっている。
タイヤの空気圧も低く設定し過ぎてしまい、パンクに繋げてしまった。

今週末はいよいよ全日本選手権。目標は優勝、これは変わらない。自分に対する自信も失っていない。
僕が勝つためには、万全の体調でレースを迎えること、ミスをしないことが大前提。
そして今出来ることは、レースを想像し、考え、作戦を立てること。

厳しい戦いであることは間違いなくても、絶対に勝ちたいと思っています。
全日本選手権での応援とサポート、宜しくお願い致します。
 
BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM
沢田 時

使用機材
バイク       ANCHOR CX6

コンポーネンツ   SHIMANO  ULTEGRA Di2
ホイール      SHIMANO  DURA-ACE C35
ハンドル SHIMANO PROシマノプロ
ステム SHIMANO PROシマノプロ
シートポスト   SHIMANO PROシマノプロ
シューズ     SHIMANO  SH-M315E

サングラス KABUTO(OGK)プリマト・ミラーレンズ
ヘルメット KABUTO(OGK)レジモス スペシャル・チームカラー

ウエア     Wave One 長袖ワンピース(夏用)

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