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12/12/09

12/9 第18回全日本シクロクロス選手権大会 沢田選手5位

12月9日(日) 第18回全日本シクロクロス選手権大会
静岡県富士宮市の朝霧高原「ふもとっぱら」特設コース(1 周2.9 km 高低差16m)
男子エリート:13:00〜14:00(60分)

2013日本チャンピオンを決める全日本シクロクロス選手権大会が静岡県富士宮市の朝霧高原「ふもとっぱら」特設コースで行われました。2012年のシクロクロスジュニア全日本チャンピオンの沢田選手はジュニアカテゴリーを卒業して、男子エリートカテゴリーに参戦しました。使用マシンはCX6 沢田選手仕様、レーシングレッドをメインマシンにレーシンググレイを代車として望みました。

CX6 530mm レーシングレッド 沢田選手仕様
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担ぎやすいように潰しが入ったトップチューブ
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CX6 530mm レーシンググレイ 沢田選手仕様
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大会会場の「ふもとっぱら」特設コースは富士山を目の前にし、コース全体を見渡せる大草原地。1周2.9kmのコースレイアウトは高低差が16m、途中自転車を降りなければならないシケインが2箇所と全体的にスピードを出しやすい設定。
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沢田選手はMTB クロスカントリーの選手ですが、ジュニア時代からシクロクロスにも力を入れ、2年連続ジュニア全日本チャンピオンにも輝いています。
2012シーズンからはブリヂストン アンカー サイクリング チームに所属し、ヨーロッパでのMTBクロスカントリーを中心に活動し、ワールドカップでも入賞する活躍を見せています。2013シーズンも引き続きヨーロッパで活動を行うために1月から渡欧します。今回の全日本シクロクロス選手権に優勝し弾みをつけたいところです。本人も「全日本選手権優勝を狙います!」と答えてくれました。
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昨日の試走での強風、雪の悪コンディションとはうってかわり、 天候は晴れ、風も穏やかでコースコンディションも非常に良くスタートを向かえるかと直前までは感じましたが、山の天気はうつりかわりが早く、強風でぐっと気温が下がり軽く雪が舞い散る中、スタートをむかえました。
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13:00 男子エリート88名の選手がスタートラインに並びます。
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60分のレース、9周回で競われました。沢田選手は最前列に並び、重要なスタートダッシュも決めて、 男子エリートの最有力候補の竹之内選手( Team Eurasia)に続き本コースに入りました。
2周すると先頭グループは落ち着き、沢田選手、 竹之内選手 (Team Eurasia)、小坂光選手(宇都宮ブリッツェンシクロクロス) 、丸山選手(MASSA-ANDEX)の4名。
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1人抜け出しては後ろの3人が追いかけるという、ロードレースのようにめまぐるしく先頭が入れ替わる展開で、沢田選手も前半から積極的に攻撃に出ましたが、決定的な攻撃は決まらず4名で中盤を向かえました。

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中盤以降、沢田選手が遅れては戻る回数が増えてしまい、残り2周で先頭4名から脱落。
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沢田選手は後半後続から驚異的な追い上げを見せた小坂正則選手 (スワコレーシングチーム) にも抜かれてしまい、単独5番手で最終周回に入り、そのまま5位でのフィニッシュとなりました。
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前半から果敢に攻めましたが、優勝は果たせませんでした。しかしU23ではトップであり、積極的なレース展開からも次への繋がりを感じさせられるレースとなりました。
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リザルト
1位 竹之内 悠 (Team Eurasia)
2位 小坂 光 (宇都宮ブリッツエンシクロクロス)
3位 小坂 正則 (スワコレーシングチーム)
4位 丸山 厚 (MASSA-ANDEX)
5位 沢田 時 (ブリヂストン アンカー サイクリング チーム)