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12/12/13

沢田時レースレポート!全日本シクロクロス選手権大会

大会名:   第18回全日本シクロクロス選手権大会
開催日:   2012/12/9
開催場所:  静岡県 富士宮市 朝霧高原
カテゴリー: U23(エリートと同時出走)
リザルト: 5位(U23クラス1位)
天 候:   晴れ
コースコンディション: ドライ

全日本選手権。自分とってはMTBを合わせても、まだ5回目の経験。そしてエリートクラスと一緒に走る全日本は、今回が初めてとなる。目標はこれまでの全日本と同じで、優勝すること。僕が狙っている優勝とはアンダー23クラスでトップを取ることではなく、単純に、このレースで一番目にゴールすること。ライバルはこのレースに出ている全選手である。

土曜日に会場入りし、コース試走を行なう。コースの大半が芝生の路面であるが重たい感じはなく、踏めば踏む程スピードがのるコース。明日は集団での高速レースになると予想された。見通しがいいコースなので後ろについて走っている方が楽だが、挑戦者である僕は攻めていかなければ勝ち目がない。勝負所になりそうなところを探りつつ、念入りに試走した。

レース当日はかなり冷え込み、ウエアとグローブを冬用のものに変更。スタート時間まで身体を冷やさないように気をつけた。

一列目中央あたりからスタート。反応は良かったのだが、一番ミスをしやすいスラロームセクションで慎重になり過ぎてしまったことで、7番手。先頭は竹ノ内選手が走っていて、すでに3人の先頭集団が出来上がってしまっていた。カーブを抜けたところで4番手に上がり、単独で先頭集団を追い始める。一瞬、このまま追い付けずにレースが終わってしまうのではないかと不安になる。しかし今日はそんなことは絶対に許されない。2周目に入る時に追い付くことができた。1周目は気持ち的に慎重になり過ぎている気がしたので、それを振り払うためにも、2周目からは積極的に先頭を走るようにした。今日応援してくれている誰が観ても、この日僕が優勝を狙って走っていると分かるレースをしたかった。集団は変わらず4人のまま。3周目に入り、傾斜面の登りで竹ノ内選手がアタックし、抜け出した。先週も同じような展開で、序盤のペースアップに付いていけずに負けている。だが今日は違う。脚を使いながらも、少しずつ差を詰めていった。3秒差ぐらいまで詰まったところで、竹ノ内選手も脚を止めているのが分かったので、そこからは息を整えながら追い付いた。レースは再び4人の先頭集団に戻り、周回を重ねて行く。そしてだんだんと自分の中からも余裕がなくなってきているのが分かった。特にコーナーの立ち上がりが辛くなってきている。そしてラスト2周。ついに前3人から遅れてしまう。差を詰めたいのだが、身体が動かない。後ろから一人で追い上げてきた小坂選手に抜かれる。最終周回に入り、単独5番手。最後まで踏んだが、届かなかった。5位でゴールとなった。
今回の全日本選手権、沢山の方々からサポート、応援を頂き、万全の体勢でスタート出来たことに本当に感謝しています。勝てなかったのは僕の実力不足です。来月末からヨーロッパに行く予定ですが、そこでもっともっと練習とレースを重ね、多くの経験を積んで、強い選手になりたいです。

これからも、宜しくお願い致します。
 
BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM
沢田 時

使用機材
バイク       ANCHOR CX6

コンポーネンツ   SHIMANO  ULTEGRA Di2
ホイール      SHIMANO  DURA-ACE C35
ハンドル SHIMANO PROシマノプロ
ステム SHIMANO PROシマノプロ
シートポスト   SHIMANO PROシマノプロ
シューズ     SHIMANO  SH-M315E

ヘルメット OGK KABUTO レジモス スペシャル・チームカラー
グローブ      OGK KABUTO ウィンターグローブ

ウエア     Wave One 長袖厚手ワンピース(冬用)

サングラス  OAKLEY RADAR LOCK (調光レンズ)

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