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12/12/25

関西シクロ第7戦 沢田選手惜しくもパンクで3位、、

大会名:   関西シクロクロス第6戦:くろんど池
開催日:   2012/12/23
開催場所:  奈良県 生駒市 くろんど池自然公園
カテゴリー: C1
リザルト: 3位
天 候:   晴れ
コースコンディション: ドライ

クリスマスクロスとも呼ばれていた関西クロス第7戦くろんど池大会。全カテゴリー合わせて600人もの選手が集まった。昨シーズンから新たに関西クロスに組み込まれた新コースは非常に完成度が高い印象で、楽しみにしていたレースだった。直線部分もしっかりとある上に、テクニカル区間や自転車を担がなければならない階段もある。とてもシクロクロスらしくて好きなコース。狙うはもちろん優勝。朝の試走とアップの感触から、調子がいいことを感じる。

一番シードで呼ばれ、一列目中央に並ぶ。狙い通りのホールショットで、レースの先頭を引っ張る。直線に出たところで、全日本選手権2位の小坂光選手と、ジュニアチャンピオンの横山選手に抜かれる。1周目を終えたところで、そのまま3人の先頭集団が形成され、レースを進めていく。もちろんキツくはあるが、今日は自分の中に余裕があるのを感じていた。得意な区間で差をつけ、早めから独走に持ち込みたいと考える。中盤に入り、横山選手が少し離れ出したのと、後ろから小坂正則選手が追い上げてきているのを確認。勝負所はここだと思い、再び先頭に出る。登り基調のスラローム区間で少しペースを上げて、階段区間のランニングでアタック。テクニカルなシングルトラックを抜けたところで、後続と差が開いているのを確認し、更にペースを上げる。この周は10秒程ラップタイムを上げることができ、ラスト4周に入る。2位の小坂選手とはまだ4秒程の差だが、シングルトラックと階段区間で差を開く自信があった。7秒差に広げてラスト3周へ。この辺りから周回遅れの選手が増えてきたが、全体的にコース幅が狭いため、追い抜くのに苦労する。正直かなり焦っていたが、後ろとの差は開いている。優勝に近づいているのを感じる。しかし、丁度ピットを抜けたところで後輪がパンクしていることに気づいた。後輪なので、なんとか乗っていくことは出来たが、小坂選手と光選手に追い抜かれる。まるまる1周をパンクした状態で走り、ようやくバイク交換したころには1分近い差があった。厳しい差だが、諦めてはいけない場面だと自分に言い聞かせる。前の2人にトラブルが起こる可能性もある。まだ脚はあったので、ラスト1周で45秒まで差を詰めることは出来たが、届かなかった。3位でゴールとなった。

今回のレース、パンクがなければ必ず勝てたと思う。しかしパンクしてしまったのも、自分の焦りからきたミスであり、実力である。だからこそ悔しい。
そして来シーズン、日本でも海外のレースでも、今回のレースのようにワントラブルで勝機を逃してしまうような緊迫した場面を必ず経験すると思う。その時こそ、今回の失敗を経験として、丁寧に攻めることを心がけて必ず勝ちたいと思う。

来シーズンも宜しくお願い致します。
 
BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM
沢田 時

使用機材
バイク       ANCHOR CX6

コンポーネンツ   SHIMANO  ULTEGRA Di2
ホイール      SHIMANO  DURA-ACE C35
ハンドル SHIMANO PROシマノプロ
ステム SHIMANO PROシマノプロ
シートポスト   SHIMANO PROシマノプロ
シューズ     SHIMANO  SH-M315E

ヘルメット OGK KABUTO レジモス スペシャル・チームカラー
グローブ      OGK KABUTO KG-8W ウインターグローブ

ウエア     Wave One

アイウエア     OAKLEY Racing Jacket


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