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13/05/27

Tour of Japan 第5ステージ、アンカー攻撃!

レース名 : Tour of Japan
カテゴリー : UCI 2.1 ステージレース
総合距離 : 581,85km 6ステージ
ステージ 1: 2.65km 個人タイムトライアル
ステージ 2: 160.7km
ステージ 3: 148km
ステージ 4: 11.40km
ステージ 5: 146.4km
ステージ 6: 112.70km
開催地 : 堺、美濃、南信州、富士、伊豆、東京、
開催日 : 2013年5月19日から26日迄


【レース解説】ステージ5 伊豆周回コース 12,2km x 12周 146,4km
第5ステージはTOJ最後の山岳ステージ、全チームが逆転を狙い攻撃ができる最後のチャンス。アンカーとしても区間優勝と逆転を目指してのスタート。
最初の1周から井上と清水がアタックし6人の逃げグループを作り逃げる、最初の3周位までの集団との差は1分30秒以内、リーダーのニッポはヴィーニの協力を得ながら集団をコントロールするがレース中盤を過ぎてのタイム差は3分以上。後半のメイン集団はアシスト勢を失いながらも逃げを追走する、ラスト3周から一気にタイム差は1分30秒まで詰める、しかしオーバーペースでリーダーチームはアシスト勢を全員失い、レースリーダーが丸裸になる、アンカー勢としては絶好のチャンス!
逃げ集団の清水と井上はメイン集団のスピードアップと共にアタック、最後のチャンスを掴みに勝負にでる、しかしラスト1周半で惜しくも集団に吸収されてしまう。
最後の望みはダミヤンとトマのアタック、ラスト1周で伊丹が集団を引きアタックポイントまで絶妙なアシストをする、このTOJ最後のアタックポイントに突入しアタック合戦になり勝負するが、マークがきつく失敗に終わり、優勝はネイサン アール。




【成 績】
第5ステージ

1位 EARLE Nathan, HUON-GENESYS 4’29’’38
2位 FAVILLI Elia, LAMPREMERIDA +0”

3位 DE NEGRI Pierpaolo, VINI FANTINI +0”


7位 LEBAS Thomas, ブリヂストン アンカー +2”
10位 MONIER Damien. ブリヂストン アンカー +2”
19位 初山 翔, ブリヂストン アンカー +18”
37位 伊丹 健治, ブリヂストン アンカー +5’40”
43位 清水 都貴, ブリヂストン アンカー +11’26”
51位 井上 和郎, ブリヂストン アンカー +17’55”


第5ステージ総合
1位 BALIANI Fortunato, NIPPO-DE ROSA 13:05’13”
2位 ARREDONDO julian David, NIPPO-DE ROSA +1’11”
3位 MONIER Damien, ブリヂストン アンカー +1’36’’

4位 LEBAS Thomas, ブリヂストン アンカー +2’39”
20位 初山 翔, ブリヂストン アンカー +13’52”
24位 伊丹 健治, ブリヂストン アンカー +8’17”
26位 清水 都貴, ブリヂストン アンカー +8’20”
39位 井上 和郎, ブリヂストン アンカー +18’02”



【チーム総合順位】
1位 TEAM NIPPO-DE ROSA 39:26’51”
2位 HUON SALMON-GENESYS WEATH ADVISERS, +4’29”
3位 BRIDGESTONE ANCHOR +5’46”



【水谷監督のコメント】
この難関スージで逃げを決めた井上と清水、最後までアシストに尽くしてくれた伊丹と初山、そして最後の勝負に出たダミヤンとトマ、逆転は無理であったがここまで総合リーダーを攻撃したチームはアンカーだけであり大変に評価したい。

スタート前インタビューを受ける清水選手
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大逃げを決めたキャプテンの井上とエースの清水
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大活躍の初山、ダミヤン、トマ
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タイム差を付けながら逃げ続ける清水選手
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後半での勝負に備えるアンカー
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怪我の痛みに耐えながらも諦めずに逃げ続ける清水選手
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最後のアシストとして活躍する伊丹選手
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ラスト周回をアンカーがコントロール
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難関ステージをゴールするダミヤン
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