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13/06/28

6月23日 全日本自転車競技選手権大会 清水選手2位!

6月23日 全日本自転車競技選手権大会

レース名 : 全日本自転車競技選手権大会

カテゴリー : ナショナルチャンピオンシップ
総合距離 : 180km、 15km x12周

開催地 : 大分県
開催日 : 2013年6月23日

【レース解説】
アンカー最大の目標レース、全日本選手権大会。
選手全員の調子は大変に良く、勿論優勝を狙っての参戦となる。
作戦としてはレース前半の逃げは容認して逃がし常にアンカーが集団をコントロールし、
レース後半で清水選手と伊丹選手が攻撃に出るとの作戦で挑んだ。
スタートして直ぐに1周目終了後に8人の逃げ集団が形成される。
その中に大本命の新城選手と土井選手が入るがアンカーは作戦通りに見逃し焦らず集団をコントロールする。
レース前半からの脱落者も多く、アンカーチームは確実に逃げ集団とのタイム差をコントロールする。
このコースで地元出身の六峰選手(U23)と平井選手らの活躍は素晴らしく、彼らのコントロールで他チームの有力選手らも脱落していく激しい展開と持ち込んで行く。
レース中盤になり前方の逃げ集団はアンカーの追い上げに焦ってきたのかばらつき始めると、
アンカーは井上キャプテンの判断でスピードアップ!
逃げ集団との差を1分位まで追い詰めた所で初山選手の強力なアシストを受けて清水選手と伊丹選手がロケット発射。
このスピードに付いて来れたのはキャノンデール所属の増田選手のみ。
このアタックで前方の逃げも活性化して新城選手と土井選手の二人が飛び出す中、
この2名を追う形で清水選手は伊丹選手とタイム差を詰める。
一時的にはタイム差が30秒位になり清水選手はトップの二人に追いつくかと思われたが、
新城選手はさらにそこから土井選手を振り切りスピードアップをする。
最終的に清水選手は土井選手をは追い抜く事ができたが新城選手には届かず惜しくも2位でゴール。


【成績】
1位 新城 幸也, ユーロップカー 6:17’31”

2位 清水 都貴, ブリヂストンアンカー +6'15"

3位 増田 成幸, キャノンデールプロサイクリング +9’14”


6位 初山 翔, ブリヂストンアンカー +11'58"
11位 伊丹 健治, ブリヂストンアンカー +17'40"

DNF 井上 和郎, ブリヂストンアンカー
DNF 六峰 亘, , ブリヂストンアンカー
DNF 平井 栄一, ブリヂストンアンカー

【水谷監督のコメント】
このレースでの感想としては新城選手に完敗の一言、このコースで最初から最後迄逃げ切る素晴らしい走りは素晴らしかった。
しかしアンカーとしても他のチーム以上の完璧な走りをし、
前半から完璧に集団をコントロールして集団を小さくし、タイム差を縮めライバル選手を振り切りる事に成功し勝負に出た。
結果的には優勝出来なかったが、アンカーチームはこの全日本で作戦通りに動けた事も評価するし、
今大会はアンカー無しではレースが成り立っていなかったはずだと強く感じた今大会であった。
このチームワークを生かし、今後とも評価出来る走りをして選手共々と一緒に勝利を掴んで行きたい。

最後にこの全日本で熱い応援をしてくださったファンの皆様に心から感謝の気持ちを申し上げます。