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13/08/12

Tour de Guadeloupe, 第9ステージ ダミアン3位、都貴総合3位!

レース名 : Tour de Guadeloupe
カテゴリー : UCI 2.2 ステージレース
総合距離 : 1244,1km  9ステージ
プロローグ : 4,6km チームタイムトライアル
ステージ 1 : 163km
ステージ 2 : 午前 100km
ステージ 2 : 午後 7,5km 個人タイムトライアル
ステージ 3 : 147km 
ステージ 4 : 139km
ステージ 5 : 145km
ステージ 6 : 143km
ステージ 7 : 149km
ステージ 8 : 午前 100km
ステージ 8 : 午後 20km個人タイムトライアル
ステージ 9 : 126km
開催地 : Guadeloupe, カリブ海
開催日 : 2013年8月02日から11日迄

【レース解説】
第9ステージ、
最後の逆転を狙ってスタート、とにかくリーダーチームを苦しめて最後に都貴が勝負する展開に持ち込む一発勝負。とにかくこのステージが最後、失敗は許されない為に全力で挑むアンカー、スターとからアタック合戦が始まりダミヤンが4人の逃げを決める、しかもメンバーも地元有力選手が入っておりかなり有利な逃げとなる。タイム差はレース中盤4分近く開き一時期ダミアンが仮想リーダーとなる、さすがに焦ったリーダーチームもスピードアップ。
しかし今日は他のチームがリーダーチームに協力しているではないか、昨日アンカーがリーダーだった時は誰一人の協力を得れなかった、果たして日本人が勝つ事に対して気に食わないのであろうか?
ダミアンはリーダーチームを苦しめる為に先頭交代などに頼らず鬼引をきする、後ろの集団も全チームがローテーションに加わり必死に追う所で今日の山岳ポイントへ突入、栄一、健治、そしてトマの順番で登りを猛烈なスピードで引き延ばす、そして都貴がロケットアタックをするがリーダーも必死に食らい付いて都貴を外さない、諦めずに何度もアタックをするがマークがきつい都貴。
山岳を終えた都貴の集団は13人位に絞られ前を追う、ダミヤンは十分に区間優勝を狙える位置で走っているが都貴の逆転を信じて最後の最後迄を鬼引きする。
結局ダミヤンは集団に約2分差を付けて3人のゴールスプリントになり区間3位でゴール、そして最後に都貴は登りゴールなのでリーダーを切り離す事に成功、しかし総合には届かず区間5位でゴール、長かったTOUR DE GUADELOUPEを走り終える。

【区間成績】
1位 MILAN JIMENEZ Diego, TEAM DIFFERDANGE - LOSCH 02h 45' 19''
2位 CARENE Boris, USL +05''
3位 MONIER Damien, BRIDGESTONE ANCHOR +13''

5位 SHIMIZU Miyataka, BRIDGESTONE ANCHOR +1'45''
23位 HIRAI Eiichi, BRIDGESTONE ANCHOR +6'11''
76位 ITAMI Kenji, BRIDGESTONE ANCHOR +15' 41''

LEBAS Thomas, BRIDGESTONE ANCHOR, DNF


【総合成績】
1位 LEBRETON Pierre, TEAM PELTRAX-CSD 29h51'01''
2位 CHACON Jose, GWADA BIKERS 118 +46''
3位 SHIMIZU Miyataka, BRIDGESTONE ANCHOR +59''

6位 MONIER Damien, BRIDGESTONE ANCHOR +2'12''
64位 HIRAI Eiichi, BRIDGESTONE ANCHOR +1h19' 02''
76位 ITAMI Kenji, BRIDGESTONE ANCHOR +1h40' 33''

【チーム総合成績】
1位 TEAM DIFFERDANGE - LOSCH 89h 43' 21''
2位 BRIDGESTONE ANCHOR 89h'59' 54''
3位 TEAM PELTRAX-CSD 90h23' 02''

【山岳総合成績】
1位 SHIMIZU Miyataka, BRIDGESTONE ANCHOR 44P
2位 MONIER Damien, BRIDGESTONE ANCHOR 33P
3位 MILAN JIMENEZ Diego,TEAM DIFFERDANGE - LOSCH 25P

【複合総合成績】
1位 SHIMIZU Miyataka, BRIDGESTONE ANCHOR 10P
2位 TURPIN Ludovic, VELO CLUB GRAND CASE 12P
3位 MILAN JIMENEZ Diego,TEAM DIFFERDANGE - LOSCH 13P

【水谷監督コメント】
長かったこのステージレース、本当に今回はアンカーチームの大活躍であった。
色々とハプニングがあり、不運な事故もあり、そして不公平な事もあったこのレース、しかし今回このレースで監督の私が感じたのはチーム力が更に強くなった事だ。あらゆる条件下でも直ぐに対応する事が可能となったアンカーチーム、そしてどれだけ皆が努力したか言葉では表せれないほどだ、皆が常に諦めずに戦う姿は素晴らしいものであった。
残念ながら優勝する事が出来なかったがレース関係者、メディア、ギャラリー全員が認めた最強チームがアンカーだった、そしてリーダーとして戦った都貴は幻のTTバイクがあれば優勝も夢ではなかったはず、もし来年に出場するのであれば万全の準備をして必ずリーダージャージを奪い返しにくる。
この長かったレースで、選手、スタッフお疲れ様でした、そしてファンの皆様、熱い応援ありがとうございます。