contents

13/08/22

8/21「Haute Route Alps」Stage.4 -RL8の挑戦-

8月21日(水) Stage.4
Serre-Chevalier - Pra-Loup 距離: 119km 獲得標高: 3,000m

ALPS_STAGE1-04.jpg
©Haute Route Alps
HAuteRouteProfiles_Alpes1-04-01.jpg
©Haute Route Alps

第4ステージは、昨日のゴール地点のセールシュブリエをスタート、南下しながら峠を越えて、パーループにゴールする119km。標高2,360m L’IZOARD峠、標高2,109m VARS峠、そしてゴールの標高1,598mのパーループを含め、獲得標高は3,000m。
午前8:00スタート

2013.08.21.no1.jpg
Photo:Minoru OMAE

第三ステージまでの疲労が蓄積しているのか。この日の田代恭崇にはいつもの軽やかなダンシングがあまり見られず、終始苦しそうな表情。本人は「今日で順位を狙える体は終わりました」と。


2013.08.21.no2.jpg
Photo:Minoru OMAE

「もともとスロースターターです」と言っていた俳優の筒井道隆は、ステージ4日目にして調子が上がってきた。最初の峠を予想時刻よりも20分以上速く通過、快調に飛ばす。


2013.08.21.no3.jpg
Photo:MInoru OMAE

道路が封鎖されているわけではないので、地元サイクリストも頻繁に通りかかる。二番目の峠コル・ド・ヴァルで見かけた美しいサイクリスト。

2013.08.21.no4.jpg
Photo:Minoru OMAE

2本目の峠の下りでパンクした筒井。プロの大会と違って、パンクのような軽易な破損は自分で修理しなくてはならない。通りかかった公式サポートのマビックカーに空気を入れてもらいレースに復帰。アンカーRL8と一体となったような軽やかなダンシングで追い上げていく。

2013.08.21.no5.jpg
Photo:Minoru OMAE

大谷八戸学院大学学長は前々日からの体調不良が続いていたが、気力で3000mを登り切った。すでに120人以上の脱落者が出た「世界で最も過酷なシクロスポーティブ」で、毎日の睡眠時間4時間の激務をこなしながら52歳のアマチュアサイクリストがまだ走れていることは奇跡に近い。それだけの努力を積み上げてた自信が自分を支えているのだろう。
「最後尾グループの連帯感が生まれて、知らない海外のサイクリストたちと励まし合いながら峠を登ったよ」


第5ステージコースプロフィール
8月22日(木) Stage.5 個人タイムトライアル
Jausiers - Bonette 距離: 23km 獲得標高: 1,562m

ALPS_STAGE1-05.jpg
©Haute Route Alps
HAuteRouteProfiles_Alpes1-05-01.jpg
©Haute Route Alps