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13/08/24

Grand Prix des Marbriers, UCI 1.2


レース名 : Grand Prix des Marbriers,
カテゴリー : UCI 1,2 ワンデーレース
総合距離 : 160km (16 x10km)
 
開催地: Bellignies(フランス北部)
開催日: 2013年8月20日

【レース解説】
周回レース特有のスタートダッシュで始まったGrande prix de Marbirers, 最初から全開でのアタック合戦が始まる中で今季安定した走りを見せる初山翔が健闘する。残念ながらトップグループに入る事は出来なかったがメイングループを牽引する力強い走りを見せ47位でゴール。
これで今季の欧州活動は終了、次回からは日本のレース参戦でありこれまでの活動の成果を発揮しなければならない、是非ご期待を!

次回はシマノ鈴鹿に参戦しますので是非ブースにお越し下さい、選手共々とお待ちしております。


【成績】
1位 DAENINCK BENOIT CC NOGENT-SUR-OISE FRA, 160 km 3h38'37''
2位 DILLER SILVAN BMC DEVELOPMENT TEAM SUI, 同タイム
3位 OLEJNIK MICKAEL USSA PAVILLY BARENTIN POL, 同タイム

47位 初山, ブリヂストンアンカー +08'28"
DNF 清水, ブリヂストンアンカー
DNF 六峰 亘, ブリヂストンアンカー
DNF 平井 栄一, ブリヂストンアンカー
DNF秋丸 湧哉, EQA U23 研修生
DNF椿 大志, EQA U23 研修生
DNF Canard Vincent

【初山翔選手のコメント】

2013年8月20日
GP Marbriers (Uci 1.2)
47位

至ってシンプルに10kmのコースを16周。
ただコースは狭いところが多く、集団が伸びることが予想される。
そしてゴール前は短いが急勾配の登り。

集団が伸びるために集団前方を位置して走らないといけないことは、事前情報から知っていた。が、甘かった。
アンカーチームがプレゼンテーションとサインのためにステージ上に上がったときには、スタートラインは並んでいる選手でいっぱいだった。
仕方なく後方からスタート。

スタートの合図と共に先頭の選手は全力で加速。
自分がスタートラインを通過するときには、かなり離れていた。
コースは狭く、コーナーも多い。小さなアップダウンが続き、ハイペースなためになかなか集団前方に上がれない。
1時間も走らないうちに、いくつもの集団に分断される。自分も後方集団に取り残され、すぐさま取り戻しのつかないタイム差がついた。

もうそこでレース自体は失ってしまった。
ただ欧州レース最終戦で力を残してリタイヤというのはどうしても嫌だったために、集団を自ら牽引することにした。
最初はフランスのアマチュアチームが牽いていたために、自分も一緒に牽く。
しばらくして、そのチームの選手が力尽き、今度はロットのサテライトチームの選手と共に集団牽引。
その長時間の安定したペースのおかげで、ひとつ前の集団に追いつき、自分も力を出し尽くしてゴール。

スタートを集団後方でした段階で、レースを落としていた。
またこの手のレースを自分が苦手としていることは、紛れもない事実であり、少しでも克服する努力の必要性が感じられた。
また、勝負とは全く別の次元だが、脚に力を感じることが出来たレース中盤以降では、しっかり力を出すことが出来たと思う。
メイン集団では力のある方だったと思うので、次こそは先頭集団で力を出したい。