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13/08/24

8/23「Haute Route Alps」Stage.6 -RL8の挑戦-

8月23日(金) Stage.6
Pra-Loup - Auron 距離: 143km 獲得標高: 3,800m

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©Haute Route Alps
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©Haute Route Alps

第6ステージは、第4ステージのゴール地点のパーループをスタートし、ひたすた山岳地帯を走りアーロンにゴールする143km。標高2,326m CAYOLLE峠、標高1,672m VALDBERGE峠、 標高1,672m COUILLOLE峠、そしてゴールの標高1,600mのアーロンを含め、獲得標高は3,800m。 この大会で最もきついステージになるだろう。
午前7:30スタート


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Photo: Minoru OMAE

海抜2000mをはるかに越す峠の頂上でライダーたちが来るのを待っていると、日本では聞いたことがない不思議な鳴き声が聞こえる。その正体はこいつらしい。マーモット。


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Photo: MInoru OMAE

田代恭崇、前日のTTの好調は今日も続いていたようだ。最初の峠にトップ集団を率いてやってきた。タイム計測地点通過は2位。これまでのステージで最高の順位。リーファーズジャージのピーター・プーリー、この時点ではあまり精彩がなかった。田代はこの日このままトップグループで3800m獲得標高を駆け抜け、最後は10位でゴール。総合順位は18位となった。

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Photo:MInoru OMAE

筒井道隆も昨日のTTの好調を維持。最初のCAYOLLE峠の路面は荒れていたが「覚えていない」ほど自分の走りに集中。平地部分ではドイツ人ライダー達の高速トレインに合流、思い切り走りを楽しんだ。

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Photo:Minoru OMAE

この日も大谷真樹八戸学院大学学長は体調不良でハンガーノック寸前。最初から最後までスピードが落ちない、いつもの力強い登りが見られなかったが、気力を振り絞って峠を登ってきた。最後の下りで集団落車に巻き込まれるアクシデントがあったが、ほとんど無傷だったのは「八戸のお守りが守ってくれたのかも」とは本人の弁。

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Photo:Minoru OMAE

アジア・オセアニアの参加者をまとめるツアーの代表、ウィル・レヴィはオーストラリア人の強いライダー。自分のツアーに参加しているライダーたちをレース中にケアしながら、しっかりレースを楽しむ。最後の峠を上っているときに「ウィル!」と声をかけるとウィリーを披露してくれる、この余裕。

第7ステージコースプロフィール
8月24日(土) Stage.7
Auron - Nice 距離: 169km 獲得標高: 2,900m
悪天候のため、コースは1/3に短縮。タイム計測区間は42kmのみとなった。

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©Haute Route Alps
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©Haute Route Alps