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14/04/04

Tour of Thailand 2014 第1~3ステージ レースレポート

【第1ステージ】Suphan Buri - Uthai Thani, 193km.
摂氏30度を超える中、スタート地点のドラゴンパークをスタート、
アジアのレース特有のアタック合戦が早くも始まりアンカー勢も負けずと攻撃に出る。
30km地点辺りでは既に20人前後の逃げが形成され、そこにアンカーは都貴と康平が入り
ゴールを目指す。
距離も193kmと長距離だが、都貴と康平のグループは勝ち逃げとなり後方集団には
10分近い差をつける展開になる。
ラストの30kmを過ぎてトップグループの攻撃が始まり集団は活性化、
都貴も一人で飛び出して25秒差をつけるが相手チームも強く潰される。
ラスト5kmで今度は康平と都貴が数人の逃げを決めたが失敗に終わる、
その後のカウンターで5人に逃げられ都貴達は45秒差でゴール。
勝てる展開で有りなが勝てなかった悔しさ、明日のステージでぶつけたい。

※第1ステージ成績
1位, HAEDO Lucas, Skydive Dubai Pro Cycling Team. 4:25:57"
2位, CHEUNG King Lok, Team Hong Kong China. +0"
3位, NAKAJIMA Yasuharu, Aisan Racing Team. +2"

7位, SHIMIZU Miyataka, Bridgestone Anchor Cycling Team. +45”
9位, UCHIMA Kohei, Bridgestone Anchor Cycling Team. +47”
49位, LEBAS Thomas, Bridgestone Anchor Cycling Team. +17:37"
51位, TERASAKI Takero, Bridgestone Anchor Cycling Team. +17:37"
56位, INOUE Kazuo, Bridgestone Anchor Cycling Team. +17:37"


【第2ステージ】Uthai - Sukhothai, 234km.
今ステージレース最長のステージ、234km.
スタートして直ぐに5人のアタックが決まる、今日のステージは234kmも有る為に
アンカーは逃げに載せず集団待機。その逃げは最大で20分近くタイム差を広げ、
メイン集団はリーダーチームとマレーシアチームが引き後を追う。
最終的に5人から一人脱落し、4人の逃げはメイン集団になんと12分近く差を付け
逃げ切り、驚異的な走りを見せる。優勝は韓国チームのLee Ki Seok !

※第2ステージ成績
1位, LEE Ki Seok, Seoul Cycling Team. 5:36:54"
2位, YANG Jing, Giant Champion System Pro Cycling. +05"
3位, LUKYANOV Dmirtiy, Kazakhstan Team. +16"

21位, UCHIMA Kohei, Bridgestone Anchor Cycling Team. +11:49”
24位, SHIMIZU Miyataka, Bridgestone Anchor Cycling Team. +11:49”
62位, LEBAS Thomas, Bridgestone Anchor Cycling Team. +11:49"
84位, TERASAKI Takero, Bridgestone Anchor Cycling Team. +11:49"
85位, INOUE Kazuo, Bridgestone Anchor Cycling Team. +11:49"


【第3ステージ】Sukhothai - Lampang, 194km.
Tour of Thailand,最初の山岳ステージ、レースはいつも通りのアタック合戦でスタート。
途中で内間が数人の逃げを決めるが、上位チームに潰され振り出しに戻る。
毎ステージでは主導権を握るチームは無く、レースペースが大変に不安定で
アンカーとしては全く展開が読めない。
後半は和郎と武郎が山岳地点迄ペースアップをしてレースを組み立てる、
そして登り口で都貴とトマがアタックしてタイム差を付けるが、
結局他チーム選手の協力を得られず下りで捕まってしまう。
最終的にラスト3kmで道が二手に分かれる所が有り、右側を通った選手6人が
そのまま逃げ切り、都貴とトマは23秒差でゴールする残念な結果で第3ステージは終了。

このレースはアジアツアーで有り、普段慣れているヨーロピアンレースとは一味違い、
アンカーは展開に苦戦中。特に山岳で集団のフェアプレーが守れ無いのが残念であり、
アンカーが攻める走りをしても他チームとのバランスが取れずに悪循環状となっている。

残すは3ステージ、アンカーはどう攻めるか?!

※第3ステージ成績
1位, FENG Chun Kai, Chinese Taipei National Team. 4:36:36"
2位, SHEPPARD Eric, Ocbc Singapore Continental Cycling Team. +0"
3位, AHMAD LUTFI Muhammad Fauzan. Malaysia National Team. +0"

18位, SHIMIZU Miyataka, Bridgestone Anchor Cycling Team. +23"
20位, UCHIMA Kohei, Bridgestone Anchor Cycling Team. +23”
31位, LEBAS Thomas, Bridgestone Anchor Cycling Team. +23"
73位, INOUE Kazuo, Bridgestone Anchor Cycling Team. +13:01"
74位, TERASAKI Takero, Bridgestone Anchor Cycling Team. +13:01"

【総合成績】※第3ステージ終了時点
1位, SHEPPARD Eric, Ocbc Singapore Continental Cycling Team. +14:51:13"
2位, CHEUNG King Lok, Team Hong Kong China. +01"
3位, NAKAJIMA Yasuharu, Aisan Racing Team. +05"

8位, SHIMIZU Miyataka, Bridgestone Anchor Cycling Team. +1:11"
10位, UCHIMA Kohei, Bridgestone Anchor Cycling Team. +1:13"
37位, LEBAS Thomas, Bridgestone Anchor Cycling Team. +18:03"
65位, TERASAKI Takero, Bridgestone Anchor Cycling Team. +31:52"
66位, INOUE Kazuo, Bridgestone Anchor Cycling Team. +31:52"