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14/05/29

J八幡浜インターナショナル(Jシリーズ第2戦) 【結果報告】

J八幡浜インターナショナル(シリーズ第2戦目)の舞台は愛媛県八幡浜。
今大会はUCIカテゴリークラス3に位置づけられ国内レースにおいてUCIポイントを獲得できる貴重な大会となりました。

BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAMからは斉藤亮、平野星矢の両選手が出場いたしました。

国内Jシリーズ開幕戦から約3週間レースが開き、両選手ともにしっかりとトレーニングメニューを見直すには十分な期間がありました。
その間、積極的にヒルクライムレースに参加したり、富士見DCに参加したりと、強度の高いトレーニングを積み重ね、強度・ボリューム共に充実したトレーニングが出来たと言えます。

両選手はレースに向けて、チームスタッフとメカニックと入念に打ち合わせを行い機材や補給食の準備をしていきます。
JCF公認であるこのコースの特徴は、前半は平坦基調でスピーディーなシングルトラック。
一旦、舗装路に出て通称「桜坂」と呼ばれる登り区間へ。その後シングルトラックの下りが続き、下り終わると簡易舗装の登り区間に入っていきます。
この登りは約3分以上続き、本コースの勝負所といえます。登り終えると最大の難関である「ゴジラの背中」と呼ばれる下り区間で、木の根っこが縦横無尽に点在するテクニカルセクション。
進入スピードと正確にバイクをコントロールするスキルがないと大きなタイムロスに繋がってしまいます。
そこからダブルトラックのアップダウンを繰り返し、バンクセクションを抜けてメイン会場へと戻ります。
登りでのパワーと下りでのテクニックが必要とされる日本屈指のコースと言えるでしょう。

男子エリートのスタートは13時30分。
UCIポイント順にスタートコールされ、最初のコールで斉藤選手、4番目コールで平野選手がコールされ、スタート最前列に並びます。

号砲1発、両選手ともに完璧なスタート決め最初のシングルトラックに突入していきます。
序盤からハイスピードなレース展開に持ち込んでいき、斉藤・平野の2名パックでファーストラップを通過します。

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2周目中盤で斉藤が平野を振り切り単独トップで周回を重ね、終始安定した走りで見事優勝。
平野も粘り強い走りを見せ2位をキープするものの、最終回で地元愛媛県の門田選手に追い付かれ3位でのフィニッシュとなりました。

開幕戦に引き続き、チームとしては良いカタチで今大会を締めくくることが出来ました。

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次戦は(6月1日)に長野県富士見パノラマスキー場にてシリーズ第3戦が開催されます。
次戦でもブリヂストンアンカーチームらしく、熱い走りができるように頑張りますので、皆様のご声援よろしくお願いいたします。