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14/08/12

Tour de la Guadeloupe (UCI 2-2) 後半戦終了!ダミアン選手総合2位で終わる。

レース名 : 67ème Tour Cycliste International de la Guadeloupe.
カテゴリー : UCI 2.2 AMERICA TOUR
開催地 : La Guadeloupe, カリブ海、フランス領土。

全10ステージ+Prologue
8月01日 Plorogue チームタイムトライアル 5,5km.
8月02日 1ère ETAPE : Pointe à Pitre - Deshaies, 162,5km.
8月03日 2ème ETAPE : 1er Tronçon : Deshaies - Baillif, 100km 2ème ETAPE : 2ème Tronçon : Basse Terre - Saint Claude, 6,3km.
8月04日 3ème ETAPE : Basse Terre - Morne à l'Eau, 152km.
8月05日 4ème ETAPE : Morne à L'Eau - Vieux Habitants, 142,6km.
8月06日 5ème ETAPE : Vieux Habitants - Capesterre, 149km.
8月07日 6ème ETAPE : Abymes - Abymes, 160km.
8月08日 7ème ETAPE : Capesterre - Bouillante, 145km.
8月09日 8ème ETAPE : 1er tronçon : Bouillante - Lamentin, 95km.
8ème ETAPE : 2nd Tronçon : Lamentin - Lamentin, 17km. 個人タイムトライアル.
8月10日 9ème ETAPE : Lamentin - Basse Terre, 121km.

【参加選手】
1 - 清水都貴
2 - LEBAS THOMAS
3 - MONIER DAMIEN
4 - 椿大志
5 - 内間康平
6 - 寺崎武郎

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【第5ステージ】ダミヤン選手ステージ5位!

今日は今大会で一番厳しい峠を越えるステージ。

レーススタートからアンカーはアタック合戦、その中で大志が単独で峠に入る。
登りはダミヤンとトマがリーダーを引き離す為にペースアップ、
総合優勝狙いのライバル同士で勝負するが決まらず振り出し戻る。

平坦区間に入りダミヤンがリーダーと一緒に11人の逃げを決め、
後方集団に2分差を付け逃げ切り5位でゴール。

 ※第5ステージ成績
 1. MILAN JIMENEZ Diego 3:43:25
 2. GRAND Arnaud   +0:00
 3. NAVAS Jhon +0:00
 **************************
 5. ダミアン・モニエ +3:31 


【第6ステージ】ダミアン選手総合リーダーに!

昨日のレースとは違い完全に攻めの走りでアンカーはスタート。

前半から康平と大志がアタック、12人の逃げグループを形成し完全に勝ち逃げとなりゴールを目指す。
後方グループでの動きは激しくリーダー自ら足を使い、有力な選手の逃げが出来そこに都貴が入る。
完全に取り残されたリーダーが力尽きた所でトマとダミヤンが猛烈アタック、ライバル3人を後ろに引き付けて脱け出しに成功、リーダーはもう見えずダミヤンはトマと鬼引き開始。

先頭の康平と大志からダミヤン迄のタイム差はラスト50km地点で5分以上、
その間にも都貴の集団があり追いかけるには厳しい状態。
そこで逃げていた都貴、康平と大志にダミヤンとトマのグループを待ってもらう。
ここでアンカーロケットが発車。

最終的にこのチームプレーで前方の逃げ集団を捕まえ、そして後方のリーダーからタイム差を広げ
ダミヤンが遂にリーダージャージに腕を通す事に成功する。

区間優勝は昨年のシマノ鈴鹿の覇者、BMCのモゼール。

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写真:個人総合リーダー、ダミアン選手の表彰

 ※個人総合成績(第6ステージ終了時点)
 1. ダミアン・モニエ 21:40:37
 2. NAVS CARVAJAR Jhon Alberto +0:12
 3. トマ・ルバ 2:301. 

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写真:山岳賞も引き続きトマ選手が獲得

 ※山岳賞(第6ステージ終了時点)
 1. トマ・ルバ   21pt
 2. NAVS CARVAJAR Jhon Alberto 18pt
 3. RUFFINE joann 18pt
 4. 清水都貴   18pt


【第7ステージ】ANCHOR、リーダージャージを死守!

アンカーは、リーダーチームの責任を果たしてジャージを死守!
トマ選手も山岳賞争いを捨て、リーダージャージを守る走りへ

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https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=811743898859925&id=100000729674683

 ※山岳賞(第7ステージ終了時点)
 1. RUFFINE Joann 32pt
 2. GUILLOUX Freddie 28pt
 3. ルバ・トマ 21pt


【第8ステージa】個人ロード 95km

本日は個人ロードと個人TTが行われた

午前95km、アンカー集団コントロールでリーダージャージをキープ。
午後の個人タイムトライアルで勝負が決まる。

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【第8ステージb】個人TT 17km

午後17km、個人タイムトライアル。
絶好調のタイムトライアルスペシャリストのダミヤンは惜しくもリーダージャージを失ってしまう。

1位の選手の平均時速は脅威の49,16km!!

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 ※第8ステージ成績
 1. NAVS CARVAJAR Jhon Alberto 20:45
 2. MURILLO ORTIZ Juan +0:18
 3. ダミアン・モニエ +0:28

 ※個人総合成績(第8ステージ終了時点)
 1. NAVS CARVAJAR Jhon Alberto 28:02:10
 2. ダミアン・モニエ +0:20
3. MURILLO ORTIZ Juan +3:07


【第9ステージ】  最終ステージでダミヤン逆転成らず。

アンカーとして最後の逆転チャンスを掛けてのスタート。

リーダーは事実上アシストが1人しか居ない為、集団をコントロールする事も不可能であり
アンカーには逆転のチャンス!
しかしスタートして集団をコントロールしているのは総合成績に全く関係の無いチームD、
敵が増えたアンカーは全くアタックが出来ない予想外の展開になってしまう。

逃げ集団には康平が乗りタイム差は3分、最後の登り迄にリーダーを消耗させる事も出来ずにラストを迎える。
トマとダミヤンは交互にアタックするが無敵のリーダーと助っ人チーム軍には及ばすレース終了。

厳しいツールは無事終了。

アンカーとしてダミヤンの総合成績2位と区間2位、トマの区間優勝、武郎の区間2位、
そして各選手の区間入賞、チーム総合成績2位と手応えのある走りをした。

特に今回の若手選手の武郎と大志は、10日間で12ステージとハードなレースを走り切り成績を出した事は大変に頼もしく今後にも期待が掛かる。

ファンの皆様、この10日間絶えず応援を頂きありがとうございました。

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 ※個人総合成績(最終)
 1. NAVS CARVAJAR Jhon. U Cycl Moulienne. 30h49'19"
 2. ダミアン・モニエ  +31"
 3. MURILLO ORTIZ Juan +3'07"
********************************
 9. ルバ・トマ  +9'35"
 21. 清水都貴  +31'28"
 26. 寺崎武郎  +37'37"
 45. 椿大志   +1h08'19"
 49. 内間康平 +1h15'59"

 ※山岳賞(最終)
 1. RUFFINE Joann 32pt
 2. GUILLOUX Freddie 28pt
 3. ルバ・トマ 21pt


『次回ロードチーム参戦予定』 
・Châteauroux Classic de l'Indre Trophée Fenioux (UCI1-1)
・シマノスズカロード

レースレポート:水谷監督