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14/11/18

ツール・ド・沖縄 (UCI 1-2)  内間選手7位に終わる

レース名 : ツールド沖縄
カテゴリー : UCI 1.2 ASIA TOUR
距離:210Km
開催地 : 沖縄県 名護市。
開催日 : 2014年11月9日

【レース結果】
1位 増田 成幸, 宇都宮ブリッツェン, 5:30’00"
2位 トリビオ ホセ ビセンテ, チーム右京, +35"
3位 入部 正太朗, シマノレーシング, +37”

7位 内間 康平, ブリヂストン アンカー, 44"
13位 清水 都貴, ブリヂストン アンカー, 3’55"
14位 井上 和郎, ブリヂストン アンカー, 3’55"
27位 初山 翔, ブリヂストン アンカー, 8'07"
FAD 寺崎 武郎


【レース解説】
レース展開は昨年と違い、各チームが前半から積極的に攻めの走りを見せる形になる。
今までの沖縄では後半に脚を溜めて勝負に出る作戦が多かったが、
今年も各チームが綿密な作戦で挑んでくる中、アンカーも負けずに勝負に加わる。

前半に決まった大逃げには都貴と武郎が二人入り、その後の追撃で康平と翔が100km地点手前で追いつく形になる。合流したメイン集団にはアンカーが4人、そこでアシストを務める都貴、翔が康平の為に常に集団の牽引を欠かせずゴールを目指す。

人数的に有利であったアンカーだが、レース後半で大きな役目を任されていた武郎は残念ながらの脱落、
その後にキャプテンの和郎が後方集団からジャンプアップして合流し更に集団を牽引する。
常に康平はチームメイトに守られながら最後のアタックポイントまで脚を温存、
ラスト15kmに入る時点でアシストは都貴一人だけになる。

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 ※最終局面、羽地ダムへの登りでペースアップし集団を破壊する清水選手


最後の重要ポイントで力尽きるまでアシストした都貴は康平を見送り勝負ポイントに突入!

エースの康平はラスト10km地点頂上でアタックを決める作戦であったが、
一枚上であった宇都宮ブリッツェンの増田選手に独走アタックを決められる、
この時点で動けなかった康平は完全に優勝を失う事になる。

取り残された各チームは必死に挽回するが既に時は遅し、

増田選手は彗星ごとく遥か彼方に見えなくなり見事にツールド沖縄で独走優勝を決めた。


【水谷監督コメント】
今期最後のレースでチーム一丸となり挑んだ沖縄。
各選手が全力を尽くし康平を勝たせる為に走ったにも関わらず、優勝が出来なかった事に対し大変に悔しい思いをしています。
しかしながら今回独走優勝を決めた増田選手に大きな拍手を送りたい。
レースでたった一回しか無いチャンスを自ら掴み取った事は素晴らしく、
誰もが認める真の勝者に相応しい。

アンカーチームは今回ツールド沖縄の悔しさをバネにして今後とも更に大きく成長して行きます。常にレースを解析し勝利へ結び付け戦うアンカー。

長かったシーズンもこれで終了。
毎レースで会場に足を運んでくださったファンの方々、暖かい手作りのプレゼントを下さった方々、チーム関係者の皆様、この場を借りて感謝の気持ちを伝えたいと思います、今シーズン本当に素晴らしい応援をありがとうございました!

Merci Beaucoup!