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15/05/29

ツアーオブジャパン レースレポート

レース名 : TOUR OF JAPAN

カテゴリー : UCI 2.1 ASIA TOUR
開催地 : 堺、いなべ、美濃、南信州、富士山、伊豆、東京
開催日 : 2015年5月17日から24日迄
5月17日、第1ステージ、大仙公園周回コース 個人タイムトライアル 2.65Km。
5月19日、第2ステージ、農業公園周回コース 130.70km。
5月20日、第3ステージ、美濃和紙の里会館前周回コース 139.40km。
5月21日、第4ステージ、下久堅周回コース 123.60km。
5月22日、第5ステージ、ふじあざみライン入口ー富士山須走五合目 11.40km。
5月23日、第6ステージ、日本サイクルスポーツセンター 122km。
5月24日、第7ステージ、品川区大井埠頭周回コース 112.70Km。
合計距離: 642.45km

【参加選手】
1 - 初山 翔
2 - 内間 康平
3 - 寺崎 武郎
4 - 西薗 良太
5 - LEBAS Thomas
6 - MONIER Damien

【第1ステージ解説】
5月17日、第1ステージ、大仙公園周回コース 個人タイムトライアル 2.65Km。

午前中の国際クリテリウムを無事に終え、午後は本番の個人タイムトライアル第1ステージ。アンカー勢は短距離に強い選手不在の為、康平がなんとか7秒遅れの18位でゴール、優勝はDRAPAC PROFESSIONAL CYCLINGのJONES Brenton選手。明日は移動日でレースは無いが、選手共々調子が良いので第2ステージが待ち遠しい。
堺の会場で応援に来てくださったファンの方々、どうもありがとうございました。

【成績】
1位 JONES Brenton, DRAPAC PROFESSIONAL CYCLING, 3’19"17
2位 VAN DER PLOEG Neil, AVANTI RACING TEAM, +3’19”78
3位 DAVISON Tom, AVANTI RACING TEAM, +3’20”32
18位 UCHIMA Kohei, BRIDGESTONE ANCHOR, +3'26"12
40位 NISHIZONO Ryota, BRIDGESTONE ANCHOR, +3’29"80
43位 DAMIEN MONIER, BRIDGESTONE ANCHOR, +3'29"89
57位 THOMAS LEBAS, BRIDGESTONE ANCHOR, +3’32"90
58位 HATSUYAMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR, +3’32"91
76位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR, +3'36"78

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【第2ステージ解説】アンカーアタック!
5月19日、第2ステージ、農業公園周回コース 130.70km。

今年から新しく配置された、いなべステージ。前半からの激しい展開が予想されたが集団は常に大人しく、あまり逃げは決まらずに捕まえる動きが多く、康平と翔が何度も逃げに挑むが行かせてはくれない。レース中盤は大きな動きは無く、集団後方から少しづつ脱落者が続出していく。
ラスト3周から本格的に集団のスピードは上がり各チームのエース級がしのぎを削る中、アンカーはラスト2周の上り手前で列車を組み総攻撃開始、トマとダミヤンをアタックさせ14人の逃げを決める。
この決定的な逃げは、各チームのエース級が勢揃いである為にメイン集団を一気に切り離しゴールを目指す。トマをダミヤンのアシストを受けながら勝利を狙う。しかしラスト8kmでSKYDIVEチームのCHTIOUI Rafaa選手にアッタクを決められ、15秒差で逃げ切られてしまいトマが4位でレース終了。

【水谷監督のコメント】
初めて走ったこのいなべステージ、最後でチーム一丸となり攻撃に成功した事は良かったが、最終的に勝利に結び付ける事は出来なかった事は残念。
チーム総合も2位で悪くは無く、この調子で今後のステージに繋げ勝利を掴みたい。

【区間成績】
1位 CHTIOUI Rafaa, SKYDIVE DUBAI PRO CYCLING TEAM, 3:10’06”
2位 MANCEBO Francisco, SKYDIVE DUBAI PRO CYCLING TEAM, +15”
3位 PIBERNIK Luka, LAMPRE-MERIDA, +15”
4位 THOMAS LEBAS, BRIDGESTONE ANCHOR, +15"
14位 DAMIEN MONIER, BRIDGESTONE ANCHOR, +15"
33位 HATSUYAMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR, +55”
44位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR, +55"
46位 NISHIZONO Ryota, BRIDGESTONE ANCHOR, +55"
66位 UCHIMA Kohei, BRIDGESTONE ANCHOR, +1’39"

【総合成績】
1位 CHTIOUI Rafaa, SKYDIVE DUBAI PRO CYCLING TEAM, 3:13’20”
2位 MANCEBO Francisco, SKYDIVE DUBAI PRO CYCLING TEAM, +20”
3位 PHELAN Adam, DRAPAC PROFESSIONAL CYCLING, +21”
5位 DAMIEN MONIER, BRIDGESTONE ANCHOR, +30"
7位 THOMAS LEBAS, BRIDGESTONE ANCHOR, +33"
33位 NISHIZONO Ryota, BRIDGESTONE ANCHOR, +1'10"
40位 HATSUYAMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR, +1'13”
49位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR, +1'17"
65位 UCHIMA Kohei, BRIDGESTONE ANCHOR, +1’51"

【第3ステージ解説】武郎スプリントで7位。
5月20日、第3ステージ、美濃和紙の里会館前周回コース 139.40km。

毎年大集団のゴールスプリントになるこの美濃ステージ、今年も最初の1周から2人の逃げが決まりリーダーチームが集団コントロール。
タイム差は最大2分半程で、途中逃げている選手の1人が集団に戻ってしまい、メイン集団の前を逃げるのはただ1人。
集団はサイクリングモードの中で周回を重ねゴールを目指し、レース後半になりペースが上がった所で逃げる選手とのタイム差は完全に射程距離内。ラスト2周から本格的にレースは活性化され山岳ポイントでもアタック応酬。ラスト周回で集団は一つになり大集団ゴールスプリントへ突入!
ダミヤンとトマが武郎のアシストをして絶好の位置でスプリントに挑んだ武郎だったが、山岳ポイントで他の選手が変速機に突っ込みギアがトップに入らず残念ながら不発の7位で終わる。

【区間成績】
1位 MARINI Nicolas, NIPPO-VINI FANTINI, 3:32’18”
2位 SHPILEVSKIY Boris, RTS-SANTIC RACING TEAM, +0”
3位 PALINI Andrea, SKYDIVE DUBAI PRO CYCLING TEAM, +0”
7位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR, +0"
13位 HATSUYAMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR, +0”
28位 DAMIEN MONIER, BRIDGESTONE ANCHOR, +0"
35位 THOMAS LEBAS, BRIDGESTONE ANCHOR, +0"
59位 NISHIZONO Ryota, BRIDGESTONE ANCHOR, +0"
87位 UCHIMA Kohei, BRIDGESTONE ANCHOR, +2’11"

【総合成績】
1位 CHTIOUI Rafaa, SKYDIVE DUBAI PRO CYCLING TEAM, 6:45’36”
2位 MANCEBO Francisco, SKYDIVE DUBAI PRO CYCLING TEAM, +19”
3位 PHELAN Adam, DRAPAC PROFESSIONAL CYCLING, +23”
5位 DAMIEN MONIER, BRIDGESTONE ANCHOR, +32"
7位 THOMAS LEBAS, BRIDGESTONE ANCHOR, +35"
33位 NISHIZONO Ryota, BRIDGESTONE ANCHOR, +1'12"
40位 HATSUYAMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR, +1'15”
48位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR, +1'19"
68位 UCHIMA Kohei, BRIDGESTONE ANCHOR, +4’04"


【第4ステージ解説】トマがスプリントで惜しくも3位!
5月21日、第4ステージ、下久堅周回コース 123.60km。

本大会の最初の難関ステージが南信州、1周目の登りからペースは異常に速く既に10名程の選手が脱落してしまう。
集団は主にリーダーチームがコントロールする中、康平がステージ最初の逃げに挑むが約1周で捕まってしまい、常にペースは速く選手を苦しめる。
中盤にリーダーチームのアシスト勢が脱落するのと同時に攻撃が掛かり一気に集団は崩壊、その後が強豪イランチームが集団を支配しレースを組み立てる。ラスト3周で好調な良太が単独アタック、この良太のアタックをきっかけに強豪勢が本格的に勝負開始。そこでダミヤンはラスト周回でアタック、5人の逃げを形成してバーチャルリーダーとなるが、各チームの厳しい追走で惜しくも捕まる。最終的に大接戦の末、23人のゴールスプリント争いに持ち込まれトマがゴールスプリントで惜しくも3位に入り、総合優勝争いは明日の富士へと持ち込まれる。

【区間成績】
1位 PRADES Benjamin, MATRIX POWERTAG, 3:08’31”
2位 PHELAN Adam, DRAPAC PROFESSIONAL CYCLING, +0”
3位 THOMAS LEBAS, BRIDGESTONE ANCHOR, +0"
19位 DAMIEN MONIER, BRIDGESTONE ANCHOR, +0"
26位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR, +42"
34位 HATSUYAMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR, +42”
35位 NISHIZONO Ryota, BRIDGESTONE ANCHOR, +42"
47位 UCHIMA Kohei, BRIDGESTONE ANCHOR, +2’31"

【総合成績】
1位 PHELAN Adam, DRAPAC PROFESSIONAL CYCLING, +9:54'24”
2位 MANCEBO Francisco, SKYDIVE DUBAI PRO CYCLING TEAM, +02”
3位 PIBERNIK Luka, LAMPRE-MERIDA, +09”
4位 THOMAS LEBAS, BRIDGESTONE ANCHOR, +14"
5位 DAMIEN MONIER, BRIDGESTONE ANCHOR, +15"
28位 NISHIZONO Ryota, BRIDGESTONE ANCHOR, +1'37"
29位 HATSUYAMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR, +1'40”
34位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR, +1'44"
49位 UCHIMA Kohei, BRIDGESTONE ANCHOR, +6’18"

【第5ステージ解説】アンカー勝負に挑むがイラン強し!
5月22日、第5ステージ、ふじあざみライン入口ー富士山須走五合目 11.40km。

今年はパレード走行が13kmと長く、30分間正式スタート地点で待機した後にレースはスタート。勿論スタート直後から脱落者続出、前半直線での集団はイラン勢の攻撃準備が出来るまでは固まっていたが、平坦を走るかの様なペースアップ開始と同時に集団は崩壊。トマとダミヤンは最初の下坂までは付いて行くが、イラン勢の毎カーブ出口でのスプリントダッシュに耐え切れず振り切られてしまう。その後は個人との戦いになり、トップはイラン2チーム間の争いでPISHGAMAN GIANT TEAMのEMAMI選手が昨年のタイムを34秒上回る38分27秒で優勝。この富士ステージで今年34のフロントインナーギヤを使った為に、昨年のタイムを2分6秒上回る成績を出したトマがなんとか9位に入る。

【水谷監督のコメント】
今年もアンカーが最も恐れていた富士ステージ、やはり結果としてイランを破る事は現状として不可能であった。アンカーはこの日の為に厳しい練習と努力を重ねて来たが、一瞬として水の泡となるのが悔しいが、アンカーは諦めず明日の修善寺でも全力でチーム一丸となり総合優勝を狙う。

【区間成績】
1位 EMAMI Rahim, PISHGAMAN GIANT TEAM, 38’27”
2位 POURSEYEDIGOLAKHOUR Mirsamad, TABRIZ PETROCHEMICAL TEAM, +22”
3位 ASKARI Hossein, PISHGAMAN GIANT TEAM, +37"
9位 THOMAS LEBAS, BRIDGESTONE ANCHOR, +1'53"
12位 DAMIEN MONIER, BRIDGESTONE ANCHOR, +2'19"
31位 NISHIZONO Ryota, BRIDGESTONE ANCHOR, +5'45"
36位 HATSUYAMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR, +6'23”
59位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR, +10'38"
74位 UCHIMA Kohei, BRIDGESTONE ANCHOR, +13’15”

【総合成績】
1位 POURSEYEDIGOLAKHOUR Mirsamad, TABRIZ PETROCHEMICAL TEAM, +10:33'32”
2位 EMAMI Rahim, PISHGAMAN GIANT TEAM, +19”
3位 ASKARI Hossein, PISHGAMAN GIANT TEAM, +50”
6位 THOMAS LEBAS, BRIDGESTONE ANCHOR, +1'26"
8位 DAMIEN MONIER, BRIDGESTONE ANCHOR, +1'53"
30位 NISHIZONO Ryota, BRIDGESTONE ANCHOR, +6'41"
33位 HATSUYAMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR, +7'22”
42位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR, +11'41"
53位 UCHIMA Kohei, BRIDGESTONE ANCHOR, +18’52”


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【第6ステージ解説】 武郎と康平が勝負に挑みトマが3位でゴール!
5月23日、第6ステージ、日本サイクルスポーツセンター 122km。

本大会最後の難関ステージ、昨年は殆どのチームがアシスト勢を失い失格となった厳しい伊豆のコース、今年もアンカー勢は最後の逆転を狙いレースをスタート。最初から強豪イラン勢のリーダーチームがしっかりと集団コントロールをする中で康平と武郎が9人の逃げを決める。周回を重ねる毎に3人程の選手が後方から追い付き、人数は12人程でのタイム差は常に1分前後。5周回を過ぎた辺りで総合争いのアタックが始まりメイン集団は崩壊、逃げグループとのタイム差も20秒迄に詰まり崩壊し、残念ながら康平が脱落してしまう。トップグループに残った武郎は優勝を目指し、イラン勢の強力なスピードに耐え抜きゴールを目指しレースを盛り上げるが、強力な追撃には勝てずラスト1周で捕まってしまう。
ラスト5Kmを過ぎた辺りでLAMPRE-MERIDAの選手がアッタクを決めて追走するも逃げ切られ、トマがゴールスプリントで惜しくも3位に入り、翔が14位の日本人最高成績でゴール。

【水谷監督のコメント】
この難関伊豆ステージで選手は素晴らしい走りをしてくれた、しかし結果には繋がらず残念に思っている。スタートからアンカーは最初から最後までレースを作り攻撃する作戦を実行し成功させた。康平と武郎の逃げは惜しくも捕まったがチャンスも十分にあったはず、そして終盤まで残ったトマが惜しくも3位と初山の日本人最高成績、そしてチーム総合成績で2位に浮上、もし勝っていればアンカーとして百点満点だったであろう。
これがレースと言うものであり、アンカーは常に攻撃する姿勢を崩さずに参戦して行きますので、これからも宜しくお願いします。

【区間成績】
1位 CONTI Valerio, LAMPRE-MERIDA, 33:26’58”
2位 PIBERNIK Luka, LAMPRE-MERIDA, +05”
3位 THOMAS LEBAS, BRIDGESTONE ANCHOR, +05”
10位 DAMIEN MONIER, BRIDGESTONE ANCHOR, +11"
14位 HATSUYAMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR, +26”
35位 UCHIMA Kohei, BRIDGESTONE ANCHOR, +7’48"
36位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR, +7'48"
38位 NISHIZONO Ryota, BRIDGESTONE ANCHOR, +8'07"

【総合成績】
1位 POURSEYEDIGOLAKHOUR Mirsamad, TABRIZ PETROCHEMICAL TEAM, +10:33'32”
2位 EMAMI Rahim, PISHGAMAN GIANT TEAM, +24”
3位 ASKARI Hossein, PISHGAMAN GIANT TEAM, +52”
6位 THOMAS LEBAS, BRIDGESTONE ANCHOR, +1'18"
8位 DAMIEN MONIER, BRIDGESTONE ANCHOR, +1'55"
22位 HATSUYAMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR, +7'39”
31位 NISHIZONO Ryota, BRIDGESTONE ANCHOR, +14'39"
36位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR, +19'18"
44位 UCHIMA Kohei, BRIDGESTONE ANCHOR, +26’31"


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5月24日、第7ステージ、品川区大井埠頭周回コース 112.70Km。
康平と良太が逃げるが大集団スプリントでTOJ終了

TOJの最終日、毎年大集団のゴールで幕を閉じるスプリンター向けの東京ステージ。今日もアンカー は諦めずにアッタクの連発、積極的に逃げグループを作りリーダーチームがコントロールする中で 康平と良太が10人程の逃げを決める。タイム差は1分半迄に開くが、逃げグループの協調性は全く 無く途中で後方集団に戻る選手が多く、康平と良太も全く逃げ切れる気配が無いので最後は諦め 集団に戻ってしまう。 最終周回で集団は完全に一つになり、今年も大集団スプリントへ突入する形になる。アンカー勢 も最後のチャンスを狙い武郎をスプリントさせる体制を取るが、武郎は最後の激しい位置取り争 いで落車に巻き込まれてしまう。落車後は立ち上がる事が出来ず、骨折を恐れていたが幸いに大き な怪我は無くなんとか自力でゴールしTOJは終了。

【水谷監督のコメント】 最後のステージで大落車をしてしまい残念だった武郎、幸い大きな怪我は無く本当に良かった、 早く回復して次の目標の準備をして欲しい。
さて今回のTOJはBRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAMとしては大活躍であったはず。残 念ながら総合優勝と区間優勝を成し遂げる事は出来なかったが、常にアンカーはレースを作り攻 撃する姿勢を崩さなかった事が好成績に繋がった。まず最初のいなべステージでチーム攻撃しラ イバルに55秒の差を付けてのトマ区間4位、南信州ではダミヤンとトマがアタックするが惜しくも 3位、そして富士ではトマがベストタイム更新するもイラン勢には敵わず。昨年で多くの選手が失 格となり、皆が恐れていた伊豆ステージで康平と武郎が強豪イランを相手に勝負しアタック。残 念ながら最終周回で捕まってしまうがアンカーとして素晴らしい走りをした事でトマが惜しくも区 間3位と翔が日本人最高成績、武郎が敢闘賞を取り、そして最終的に素晴らしいチーム総合2位と 言う結果に繋がったとも言える。 監督の私としてはこのTOJでの選手の活躍には誇りに思っている。 この長かったTOJで絶えず毎日熱い応援をしてくださったファンの皆様ありがとうございます、こ れからもアンカーは常に熱い走りを約束しますので宜しくお願いします。

【区間成績】
1位 BONIFAZIO Niccolo, LAMPRE-MERIDA, 2:17’14”
2位 JONES Brenton, DRAPAC PROFESSIONAL CYCLING, +0” 3位 TMARINI Nicolas, NIPPO-VINI FANTINI, +0”
29位 HATSUYAMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR, +0”
32位 DAMIEN MONIER, BRIDGESTONE ANCHOR, +0"
45位 NISHIZONO Ryota, BRIDGESTONE ANCHOR, +0"
51位 UCHIMA Kohei, BRIDGESTONE ANCHOR, +0"
88位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR, +6'37"

【総合成績】
1位 POURSEYEDIGOLAKHOUR Mirsamad, TABRIZ PETROCHEMICAL TEAM, +16:17'53” 2位 EMAMI Rahim, PISHGAMAN GIANT TEAM, +24”
3位 ASKARI Hossein, PISHGAMAN GIANT TEAM, +52”
6位 THOMAS LEBAS, BRIDGESTONE ANCHOR, +1'18"
8位 DAMIEN MONIER, BRIDGESTONE ANCHOR, +1'55"
22位 HATSUYAMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR, +7'39”
31位 NISHIZONO Ryota, BRIDGESTONE ANCHOR, +14'39"
43位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR, +25'55"
44位 UCHIMA Kohei, BRIDGESTONE ANCHOR, +26’31"

【チーム総合成績】
1位 PISHGAMAN GIANT TEAM, 48:55’41”
2位 BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM, +8’11"
3位 AVANTI RACING TEAM, +11’00”