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15/06/15

【ロードチーム】Tour de Koreaレースレポート

レース名 : Tour de Korea
カテゴリー : UCI 2.1 ASIA TOUR
開催地 : 韓国、釜山〜ソウル
開催日 : 2015年6月7日から14日迄
6月07日、STAGE1, BUSAN~GUMI, 189.1Km.
6月08日、STAGE2, GUMI~MUJU, 174.4Km.
6月09日、STAGE3, MUJU~MUJU, 99Km.
6月10日、STAGE4, MUJU~YEOSU, 207Km.
6月11日、STAGE5, YEOSU~GANJIN, 175Km.
6月12日、STAGE6, GANJIN~GUNSAN, 193.7Km.
6月13日、STAGE7, GUNSAN~DAEJEON, 145.8Km.
6月14日、SATGE8, SEOUL~SEOUL, 65Km.  合計距離: 1249km

【参加選手】
1 - 初山 翔
2 - 内間 康平
3 - 寺崎 武郎
4 - 井上 和郎
5 - LEBAS Thomas
6 - MONIER Damien

【STAGE1, BUSAN~GUMI, 189.1Km. レース解説】

ツールドコリア第1ステージ、スタートから激しいアタック合戦が予想されていたが、
バイク事故や交通規制に問題がありレースが途中中断される。レースが再スタートされた時点で
5人の逃げとのタイム差は6分前後、常にスプリンターチームがメイン集団をコントロールしゴールを目指す。レースペースは一定であるにもかかわらず大きな落車が多く、常に危険な状態。ラスト10kmで逃げは捕まり勝負は大集団ゴールスプリントへ持ち込まれる。スプリンターチームが激しい争いを繰り広げる先頭でまた落車が発生、20人程の選手が巻き込まれてレースは終了。幸いアンカー勢は無事にゴールする事ができたが、他チームの選手らが心配である。

【レース結果】
1位 WIPPERT Wouter, DRAPAC PROFESSIONAL CYCLING, 4:37’45”
2位 SEO Joonyong, KSPO, +0”
3位 PARK Sungbaek, KSPO, +0”
61位 LEBAS Thomas, BRIDGESTONE ANCHOR, +0’’
64位 UCHIMA Kohei, BRIDGESTONE ANCHOR, +0’’
72位 MONIER Damien, BRIDGESTONE ANCHOR, +0”
76位 INOUE Kazuo, BRIDGESTONE ANCHOR, +0’’
89位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR, +0’’
91位 HATSUYAMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR, +0’’


【STAGE2, GUMI~MUJU, 174.4Km レース解説】
和郎が100Km逃げるがラスト20kmで惜しくも捕まる。

ツールドコリア第2ステージ、昨日の落車オンパレードを避ける為に集団はゴールスプリントを嫌い前半から逃げを挑む動きが目立つ。そんな中、和郎が50km地点を過ぎた辺りで4人の逃げを決めタイム差は最大で6分迄に開き、和郎は山岳賞狙いでゴールを目指す。しかし和郎は最初の山岳ポイントで2位通過し勝負は2回目の109Km地点迄お預け。レースは後半に入りメイン集団との差が確実に縮められ2回目の山岳ポイント麓でのタイム差は2分。
和郎は本日最後の山岳ポイントで勝負に挑むが3位で通過、残念ながら山岳ジャージに腕を通す事はできなかった。
ラスト20km地点で和郎はメイン集団に吸収されてしまい、今日も集団ゴールスプリントへと持ち込まれる。しかし強力なスプリンターチームがコントロールする中ラスト2kmでトマが単独アタック、逃げ切る勢いで独走状態に入るが惜しくもラスト400mで捕まってしまい、優勝はORICA GREENEDGEのEWAN Caleb選手。

【レース結果】
1位 EWAN Caleb, ORICA-GreenEDGE, 4:08’49”
2位 BEVIN Patrick, AVANTI RACING TEAM, +0”
3位 WIPPERT Wouter, DRAPAC PROFESSIONAL CYCLING, +0”
17位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR, +0’’
48位 LEBAS Thomas, BRIDGESTONE ANCHOR, +0’’
53位 MONIER Damien, BRIDGESTONE ANCHOR, +0”
54位 UCHIMA Kohei, BRIDGESTONE ANCHOR, +0’’
56位 HATSUYAMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR, +0’’
61位 INOUE Kazuo, BRIDGESTONE ANCHOR, +0’’

【総合成績】
1位 WIPPERT Wouter, DRAPAC PROFESSIONAL CYCLING, 4:37’45”
2位 EWAN Caleb, ORICA-GreenEDGE, +4”
3位 SEO Joonyong, KSPO, +8”
47位 LEBAS Thomas, BRIDGESTONE ANCHOR, +14’’
51位 UCHIMA Kohei, BRIDGESTONE ANCHOR, +14’’
54位 MONIER Damien, BRIDGESTONE ANCHOR, +14”
57位 INOUE Kazuo, BRIDGESTONE ANCHOR, +14’’
44位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR, +14’’
61位 HATSUYAMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR, +14’’

【STAGE3, MUJU~MUJU, 99Km. レース解説】

1周16,5kmのサーキットを6周するステージ、コースレイアウトも起伏がありアンカーも後半攻撃する作戦でレーススタート。最初に和郎が山岳賞狙いで逃げに挑むが難しく、1周を過ぎた辺りで5人の選手に行かれてしまう。
集団コントロールは昨日の優勝チームORICA GREENEDGE、一度この強豪チームが仕事に入れば逃げ道は無くなってしまう。ラスト2周に入る頃は完全に逃げグループは射程距離内。アンカーも負けずに山岳ポイントでアタックし集団を分裂させるが不十分、ラスト周回では集団を40人に絞った状態でゴールスプリントに挑む武郎だが、全く届かず16位のゴール。優勝は昨日同様ORICA GREENEDGEのEWAN Caleb選手。

【レース結果】
1位 EWAN Caleb, ORICA-GreenEDGE, 2:28’17”
2位 BEVIN Patrick, AVANTI RACING TEAM, +0”
3位 SULZBERGER Bernard, DRAPAC PROFESSIONAL CYCLING, +0”
16位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR, +03’’
31位 MONIER Damien, BRIDGESTONE ANCHOR, +03”
34位 HATSUYAMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR, +03’’
51位 UCHIMA Kohei, BRIDGESTONE ANCHOR, +0’’
63位 INOUE Kazuo, BRIDGESTONE ANCHOR, +3’24’’
65位 LEBAS Thomas, BRIDGESTONE ANCHOR, +4’26’’

【総合成績】
1位 EWAN Caleb, ORICA-GreenEDGE, 11:14’31”
2位 BEVIN Patrick, AVANTI RACING TEAM, +08”
3位 BLYTHE Adam, ORICA-GreenEDGE, +20”
24位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR, +23’’
29位 MONIER Damien, BRIDGESTONE ANCHOR, +23”
32位 HATSUYAMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR, +23’’
44位 UCHIMA Kohei, BRIDGESTONE ANCHOR, +1’21’’
54位 INOUE Kazuo, BRIDGESTONE ANCHOR, +3’44’’
59位 LEBAS Thomas, BRIDGESTONE ANCHOR, +4’46’’


【STAGE4, MUJU~YEOSU, 207Km.レース解説】
207Kmの最長ステージで康平が14位でゴール。

本大会最長ステージ207Km、前半と後半にアップダウンを含むレイアウト。スタート直後に5人の逃げが決まる、アンカーは誰も乗せずに集団待機。強豪チームがコントロールする何時もの展開では、可能性として逃げ切りは大変に難しい。今日は向かい風が強く集団のスピードは殆どサイクリングペース、長丁場のレースが更に厳しくなり選手を苦しめる。
後半のアタックに備えていたアンカーだが、どのチームも攻撃する選手はおらずに勝負は大集団スプリントへ突入、逃げグループはラスト10kmで吸収され時速70km/hペースをキープしながら集団はレッドフラッグを通過。最後は殆ど下り基調でのスプリントで康平が14位でゴール。
少しづつ成績を上げているアンカー、明日は最もチャンスが有るステージなので全力で挑みます、宜しく!

【レース結果】
1位 BEVIN Patrick, AVANTI RACING TEAM, 5:19:55’’
2位 EWAN Caleb, ORICA-GreenEDGE, +0’’
3位 BLYTHE Adam, ORICA-GreenEDGE, +0”
14位 UCHIMA Kohei, BRIDGESTONE ANCHOR, +0’’
49位 MONIER Damien, BRIDGESTONE ANCHOR, +0”
52位 INOUE Kazuo, BRIDGESTONE ANCHOR, +0’’
62位 LEBAS Thomas, BRIDGESTONE ANCHOR, +0’’
70位 HATSUYAMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR, +0’’
75位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR, +0’’

【総合成績】
1位 EWAN Caleb, ORICA-GreenEDGE, 16:34’20”
2位 BEVIN Patrick, AVANTI RACING TEAM, +04”
3位 BLYTHE Adam, ORICA-GreenEDGE, +22”
25位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR, +29’’
29位 MONIER Damien, BRIDGESTONE ANCHOR, +29”
32位 HATSUYAMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR, +29’’
40位 UCHIMA Kohei, BRIDGESTONE ANCHOR, +1’27’’
53位 INOUE Kazuo, BRIDGESTONE ANCHOR, +3’50’’
58位 LEBAS Thomas, BRIDGESTONE ANCHOR, +4’52’’


【STAGE5, YEOSU~GANJIN, 175Km. レース解説】
トマが100km逃げ、康平がゴールスプリントで惜しくも4位。

ステージ前半からは山岳賞狙いの争いが激しくハイペース、康平が飛び出し15秒前後で逃げに挑むが決まらない。最初の山岳賞を通過した50km地点で今度はトマが飛び出し5人の逃げを決める。タイム差は直ぐに4分迄に開くが起伏が激しくいつもよりはタイム差が付かない。アンカーの作戦としてはトマの逃げ切りかラストの登りでの勝負、ステージ後半に入りタイム差的にメイン集団の追い上げは確実になり勝負は最後の登りに持ち込まれる。
最後の登りに入りで集団は一気にペースアップ、翔と康平が連携プレーで絶好の位置で登りをクリア。超ハイスピードの下りでは翔が康平のアシストをして最後のスプリントへ突入、康平は絶好の位置でスプリントに挑み4位でゴール。ステージ優勝迄は届かなかったが目標であったUCIポイント獲得しチーム総合成績では2位に浮上する。

【レース結果】
1位 EWAN Caleb, ORICA-GreenEDGE, 4:08:56’’
2位 BEVIN Patrick, AVANTI RACING TEAM, +0’’
3位 PERON Andrea, TEAM NOVO NORDISK, +0”
4位 UCHIMA Kohei, BRIDGESTONE ANCHOR, +2’’
31位 HATSUYAMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR, +2’’
37位 MONIER Damien, BRIDGESTONE ANCHOR, +2”
38位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR, +2’’
61位 LEBAS Thomas, BRIDGESTONE ANCHOR, +1’29’’
62位 INOUE Kazuo, BRIDGESTONE ANCHOR, +1’29’’

【総合成績】
1位 EWAN Caleb, ORICA-GreenEDGE, 20:43’06”
2位 BEVIN Patrick, AVANTI RACING TEAM, +08”
3位 BLYTHE Adam, ORICA-GreenEDGE, +34”
24位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR, +41’’
26位 MONIER Damien, BRIDGESTONE ANCHOR, +41”
30位 HATSUYAMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR, +41’’
35位 UCHIMA Kohei, BRIDGESTONE ANCHOR, +1’27’’
52位 INOUE Kazuo, BRIDGESTONE ANCHOR, +5’29’’
56位 LEBAS Thomas, BRIDGESTONE ANCHOR, +6’30’’


【STAGE6, GANJIN~GUNSAN, 193.7Km. レース解説】

本ステージはラスト35kmのセマングム海岸堤防を走り抜けるレイアウト。
このセマングム海岸堤防を通過する際に横風がキツく、各強豪チームの攻撃が予想され大事なポイントとなる。レース前半からは何時のアッタク合戦、今日はダミヤンを含む9人前後の逃げが形成されタイム差は20秒前後、しかし結構な有力メンバーが入っている為に追われ吸収れてしまう。その後2人の選手が飛び出し集団のペースが落ち着きタイム差6分、レースはリーダーチームがコントロールする中ラストのセマングム海岸堤防迄に勝負はお預け。
そして158km地点で強風が吹き曝しのセマングム海岸堤防に突入、アンカーはORICA-GreenEDGE列車の真横に付けローテーション開始。一気にペースアップして大集団は一瞬の内に崩壊、確実に集団を絞り切った所で康平が渾身のアタックを決めタイム差20秒、残念ながらラスト10kmを切った所で吸収され50人程の集団スプリントでゴール、
優勝はDRAPAC PROFESSIONAL CYCLINGのWIPPERT選手でNIPPO-VINI FANTINIの黒枝選手が2位に入る好成績を収める。

【レース結果】
1位 WIPPERT Wouter, DRAPAC PROFESSIONAL CYCLING, 4:31:30’’
2位 KUROEDA Shiki, NIPPO-VINI FANTINI, +0’’
3位 BEVIN Patrick, AVANTI RACING TEAM, +0”
30位 MONIER Damien, BRIDGESTONE ANCHOR, +0”
42位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR, +0’’
46位 LEBAS Thomas, BRIDGESTONE ANCHOR, +0’’
48位 HATSUYAMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR, +0’’
70位 INOUE Kazuo, BRIDGESTONE ANCHOR, +59’’
75位 UCHIMA Kohei, BRIDGESTONE ANCHOR, +1’36’’

【総合成績】
1位 EWAN Caleb, ORICA-GreenEDGE, 25:14’36”
2位 BEVIN Patrick, AVANTI RACING TEAM, +04”
3位 BLYTHE Adam, ORICA-GreenEDGE, +33”
23位 MONIER Damien, BRIDGESTONE ANCHOR, +41”
24位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR, +41’’
28位 HATSUYAMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR, +41’’
45位 UCHIMA Kohei, BRIDGESTONE ANCHOR, +3’13’’
49位 INOUE Kazuo, BRIDGESTONE ANCHOR, +6’28’’
50位 LEBAS Thomas, BRIDGESTONE ANCHOR, +6’30’’

【チーム総合成績】
1位 AVANTI RACING TEAM, 75:45’46”
2位 BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM, +03”
3位 PISHGAMAN GIANT TEAM, +05”


【STAGE7, GUNSAN~DAEJEON, 145.8Km. レース解説】
ダミヤンが総合8位にジャンプアップに成功!

このステージでのアンカーの作戦は、逆転可能のタイム差圏内の武郎、翔、ダミヤンを逃げに送り込み、118km地点のスプリントポイントでボーナスポイントを獲得し総合成績を上位に上げる事。そして前回の第5ステージでは康平の区間4位でUCIポイントを獲得したが、次は総合成績でもUICポイント獲得を狙う事を目標にレーススタート。今ステージでは他のチームも同様の作戦であった為に前半からはアッタクの応酬、アンカー全員で負けずに攻撃をするもなかなか決まら無い。地獄の様なアタック合戦の末、50km地点で和郎とダミヤンが4人の逃げを決める事に成功、直ぐにタイム差は広がり集団は落ち着く。
完全に逃げを決めた和郎とダミヤンの逃げグループの強調性は良く、118kmのボーナスタイム地点迄に和郎の素晴らしいアシストを受け、ダミヤンはボーナスタイムを2秒獲得、総合成績で23位から8位迄にジャンプアップに成功。その後ラスト10kmで和郎とダミヤンは集団に捕まり、集団はゴールスプリント勝負に持ち込まれ優勝はORICA-GreenEDGEのEWAN Caleb選手。

【水谷監督のコメント】
このステージでアンカーは作戦通りに動き、そして目標であった総合成績上位に入る事に成功した。前半のアタック合戦でアシスト勢が居なければ絶対不可能であったこのステージ、皆素晴らしい走りを見せてくれ感謝している。明日は65kmの最終ステージ、気持ち良くレースを終わらせたい。

【レース結果】
1位 EWAN Caleb, ORICA-GreenEDGE, 3:16:55’’
2位 BEVIN Patrick, AVANTI RACING TEAM, +0’’
3位 WIPPERT Wouter, DRAPAC PROFESSIONAL CYCLING, +0”
24位 MONIER Damien, BRIDGESTONE ANCHOR, +0”
35位 UCHIMA Kohei, BRIDGESTONE ANCHOR, +0’’
47位 LEBAS Thomas, BRIDGESTONE ANCHOR, +0’’
53位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR, +0’’
61位 HATSUYAMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR, +0’’
94位 INOUE Kazuo, BRIDGESTONE ANCHOR, +4’17’’

【総合成績】
1位 EWAN Caleb, ORICA-GreenEDGE, 28:31’21”
2位 BEVIN Patrick, AVANTI RACING TEAM, +08”
3位 BLYTHE Adam, ORICA-GreenEDGE, +43”
8位 MONIER Damien, BRIDGESTONE ANCHOR, +49”
24位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR, +51’’
29位 HATSUYAMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR, +51’’
45位 UCHIMA Kohei, BRIDGESTONE ANCHOR, +3’23’’
49位 LEBAS Thomas, BRIDGESTONE ANCHOR, +6’40’’
58位 INOUE Kazuo, BRIDGESTONE ANCHOR, +10’55’’


【SATGE8, SEOUL~SEOUL, 65Km. レース解説】
康平がアタックを決めるが捕まり、ダミヤンの総合10位とチーム総合2位

レースは昨日と同じ展開が予想され、アンカーも積極的に動き康平が4人の逃げを決める。しかし44km地点のボーナスタイムで康平は惜しくも獲得できずダミヤンの総合を2つ落としてしまう。その後メイン集団はスピードアップ、ラスト20Kmで集団は一つになり勝負は大集団ゴールスプリントへと持ち込まれる。アンカーは落車に巻き込まれ無い様に無事にゴールし、長かったTour de Koreaもこれで終了。

【水谷監督のコメント】
今年のTour de Koreaは超スプリンター向けの大会であった中、アンカーとしてもベストを尽くしたはず。しかし監督の私としても初参加だった事で、数多くの失敗もあり悔しい思いをした。必ず来年もこの素晴らしい大会に参加し優勝を狙って行きたい。
この長かった8ステージ、ファンの皆様の熱い応援ありがとうございます。
次回は全日本選手権でお会いしましょう、それではまた。

【レース結果】
1位 THOMEL Tino, RTS-SANTIC RACING TEAM, 1:22:10’’
2位 BEVIN Patrick, AVANTI RACING TEAM, +0’’
3位 WIPPERT Wouter, DRAPAC PROFESSIONAL CYCLING, +0”
33位 MONIER Damien, BRIDGESTONE ANCHOR, +0”
35位 HATSUYAMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR, +0’’
40位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR, +0’’
60位 LEBAS Thomas, BRIDGESTONE ANCHOR, +08’’
67位 UCHIMA Kohei, BRIDGESTONE ANCHOR, +13’’
89位 INOUE Kazuo, BRIDGESTONE ANCHOR, +0’’

【総合成績】
1位 EWAN Caleb, ORICA-GreenEDGE, 29:53’28”
2位 BEVIN Patrick, AVANTI RACING TEAM, +04”
3位 BLYTHE Adam, ORICA-GreenEDGE, +44”
10位 MONIER Damien, BRIDGESTONE ANCHOR, +52”
22位 TERASAKI Takero, BRIDGESTONE ANCHOR, +54’’
27位 HATSUYAMA Sho, BRIDGESTONE ANCHOR, +1’04’’
44位 UCHIMA Kohei, BRIDGESTONE ANCHOR, +3’39’’
49位 LEBAS Thomas, BRIDGESTONE ANCHOR, +6’51’’
58位 INOUE Kazuo, BRIDGESTONE ANCHOR, +10’58’’

【チーム総合成績】
1位 AVANTI RACING TEAM, 89:43’01”
2位 BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM, +03”
3位 SEOUL CYCLING TEAM, +05”

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チーム総合2位獲得のアンカーチーム


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コースプロフィールを監督と確認する寺崎選手

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ステージレースは翌日へ疲労を残さないためのザバスは欠かせない。


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第2ステージで山岳賞を目指し逃げる井上選手