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16/01/30

2016アジア選手権トラック競技、飯島 誠コーチの名言

今大会、アジア選手権女子エリート・スクラッチで優勝した梶原悠未 選手(筑波大学付属坂戸高校)は、表彰台後のインタビューで、このように言いました。



「飯島コーチから最後(スタート直前に)、『君には切り札が何枚もあるから』というアドバイスを頂いて、背中を押していただきました。自分は逃げでも勝ち取ることもできるし、スプリントでも勝ち取ることができる、という自信を持って戦うことができました」




男子エリート・オムニアムで優勝した橋本英也 選手(NIPPO)は、レース後にこう述べてくれました。



「飯島コーチが来てくれたおかげで、今回の優勝がありました。競技に賭けるプライドがとても熱く、とても参考にできる部分が多いです。レースの展開ですとか、そういったポイントをクレバーに伝えていただけ、ありがたいです」



今大会での中距離競技のヘッドコーチを担っていた飯島 誠コーチ。

男子ジュニア・ポイントレース/今村駿介 選手、女子エリート・スクラッチ/梶原悠未 選手、男子エリート・オムニアム/橋本英也 選手、男子エリート・スクラッチレース/倉林巧和 選手の4選手を優勝へと導き、中距離競技にて4つの金メダルを日本にもたらしました。

飯島コーチは、元アンカーチーム員であり、アンカーの母体ブリヂストンサイクルの社員でもあります。









今回残念ながら、2位となった男子エリート・チーム パーシュート出場、ブリヂストン アンカー サイクリングチームの一丸尚伍は、飯島コーチについて、こう語ります。



「厳しいです。かなり厳しいです。練習メニューもそうですけど、たまにはキツイことを言われます。

それに、レースでは選手よりも先に熱くなるんですよね。選手はまだ気持ちが休んでる前日とかから、スイッチ入っちゃったりして」




「でも、選手を一番に想ってくれているコーチなんです。今どき、ああやってたくさん言ってくれるコーチって、あまりいないと思います。すごくありがたいです」








「それに選手みんなが、飯島さんのこと、大好きです。みんなで飯島さんのTシャツを作りましたもん」

 そのTシャツが、通称『マコT』。ナショナルチーム選手分全員はもちろん、メカニックなどスタッフの分まで作ったそうです。とある日の食事で、それを全員で着て、飯島コーチが来たときに、バッとお披露目したそうです。



『限界は 自分の思っているより もっと先にある!!』 ーー飯島 誠