contents

16/05/12

【ツール・ド・アゼルバイジャン】04ステージ:トマの9位、山岳ジャージ獲得。

2016 年 5 月 7 日(土) 第 4 ステージ Gabala→Pirqulu 10:30~
天候:晴れ、気温 16~29°C
距離:(パレード 1.5km+)115.3km

All photos: Artur WIDAK.



距離は短いが、今大会のクイーンステージで、総合成績が最も変動するステージ。

山頂ゴールのこのステージを制すれば一気に総合優勝が近づく。チームとしては、山岳賞暫定2位のトマと、ステージ優勝狙いのダミアンをサポートすること、が、確認された。


(左から井上和郎、内間康平)


正式スタートの後、アタック合戦となるが、高速からすぐに2名が抜け出す。メイン集団は、この日勝負したいAstana Cityがコントロール。64kmの2級山岳に向けて、Astana Cityや、同じくこの日勝負したいSporting Clube de Portugal/Taviraがペースアップすると、集団はばらばらに崩壊。



(ダミアン・モニエ)


そのまま、80kmの1級山岳でも集団は人数を減らし、最後の超級山岳には20名ほどの集団となる。アンカーは、ここにトマ、ダミアンを残し、トマは、先ほどの1級と、113.3kmの超級山岳を4位通過し、9位でゴール、同時に山岳ジャージを獲得した。ダミアンも16位に入る健闘を見せた。



(ダミアン・モニエ)


【第4ステージ リザルト】
1 Luca WACKERMANN - NASR-DUBAI 2 時間 54 分 35 秒 39.6km/h
2 Nikita STALNOV - Astana City 0 秒
3 Rinaldo NOCENTINI - Sporting Clube de Portugal/Tavira +0 秒
9 トマ・ルバ - BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +15 秒
16 ダミアン・モニエ - BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +56 秒
34 初山翔 - BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +10 分 28 秒
61 鈴木龍 - BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +16 分 26 秒
88 井上和郎 - BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +23 分 49 秒
91 内間康平 - BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM +23 分 49 秒



(井上和郎)

個人的には、疲労は蓄積しているものの、最初の2級山岳まで、ダミアンの位置取りをアシストし、50名ほどの完走集団でゴールした。ペダリングの感触はいいものの、疲労の蓄積は大きく、大きな力を長時間出せない。

明日は最終日、トマの山岳賞もかかっているので、できる限りのアシストをしてレースを終えたい。(井上和郎)


=================================