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16/06/18

【ツール・ド・熊野2016】02 第1ステージ --- 鈴木龍、3位に

レース名:ツール・ド・熊野  第1ステージ
UCIカテゴリー:2.2
日時:2016年6月17日(金)
距離:114.1km = 16.3km×7周

All photos by Hideaki TAKAGI

雨も上がり、確かなレース日和となった《ツール・ド・熊野》2日目。細いアップダウンを軸とした16km余りを7周、114km駆けるコースプロフィールとなりました。


椿大志


スタート後から11名が抜け出し、そこに鈴木龍、初山翔が加わっています。しかしその逃げは決まらず、その後抜けだそうとする選手陣により、何度か小競り合いがありました。


初山翔、鈴木龍


そして3周目、ブリヂストン アンカー サイクリングチームのトマ・ルバともう一名の選手がアタックをかけ、それが見事に決まります。


トマ・ルバ


今シーズン初頭から好調な走りを見せるトマの走りに、もう3名の選手が後ろからなんとか追いつき、合計5名の選手が『勝ち逃げ』とすべく、最大2分ほどの差を付けます。

途中、山岳ポイントでボーナスタイムを獲得したトマ、「最後に捕まる覚悟はしていた」とはいいますが、それでも最終周まで先頭集団をリードし続けます。最終ラップに入った時点ではその差は1分、残念ながらトマの覚悟通り、先頭は集団に捕まってしまいました。

そこまで後方待機していたスプリンター、鈴木龍が、自分の動くべき時が来たと、勝利に向けた位置取りを開始、ゴールスプリントに加わります。結果、惜しくも3位に終わりましたが、総合成績も3位とし、3日+TT のステージレース、まずまずの滑り出しとなりました。


ツール・ド・熊野、大きく勝敗が動くのは、次の日に控えた2日目の登りステージです。暑くなりそうな天気予報、チームはしっかりと備えます。



【リザルト】
1 Jesse KERRISON(ステイトオブマター/マーブ) 2:36:59
2 ジョン・アベラストゥリ(チーム右京)+0:00
3 鈴木龍(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)+0:00

19 椿大志(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)+0:03
23 トマ・ルバ(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)+0:03
41 初山翔 (ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)+0:03
44 ダミアン・モニエ(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)+0:03
51 内間康平(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)+0:03