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16/10/10

【輪島ロード2016】2名の落車を越えチーム力でトマを3位に

レース名:
第9回 JBCF 輪島ロードレース (第50回 JBCF 経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ)
開催日:2016年10月9日(日)
開催地:石川県輪島市

ブリヂストン アンカー 参加選手:=
井上和郎、内間公平、鈴木龍、椿大志、西薗良太、初山翔、トマ・ルバ、ダミアン・モニエ

All photos: (c) Hideaki TAKAGI


前半から積極的に逃げていく。このシンプルなコンセプトで作戦立てをしていたブリヂストン アンカー サイクリングチーム。そのなかでも山岳でマージンを稼げるトマ・ルバ、ダミアン・モニエ、そして西薗良太の3人が積極的に攻め、他はアシストに回るというものでした。


鈴木龍



ダミアン・モニエ


ところがスタートして1周目の下りで、ダミアンがコーナーで落車、そこに鈴木龍も直後から突っ込んでしまい、この2人はそのままリタイアとなってしまいました。


残りの6名は、そこから今日は先頭を走るオスカル・プジョル選手(チームUKYO)をマークし、追います。


左から内間康平、井上和郎、初山翔、トマ・ルバ、西薗良太



ラスト2周までのなかで、今日はトマが行くことが確認されます。

終盤に向けチームのひとりひとりが激しく動いて集団を揺さぶり、その役目を終えて抜けていきました。

そこからトマは前に上がり、最後に向け自らアタック。


が、トマをねじ伏せるかのように抜けたプジョル選手の驚異的な走りに勝利を奪われ、トマは3位に。

しかしトマはベストを尽くし、チームのアシストもしっかりしたものでした。「後悔もなく、今後に向けていい形で走れました」と水谷監督はレース後にコメントします。


監督の言う『今後』とは、今回のレースコースとレースプロフィールの似ているジャパンカップです。チームは最終調整のため合宿に入ります。今レースで落車したダミアンは検査の結果鎖骨を骨折しており、フランスへ戻り治療に専念することとなりました。



【リザルト】
10/10/2017 JBCF 輪島ロードレース

1  オスカル・プジョル(TEAM UKYO)2:27:55
2  ベンジャミン・プラデス・リベルテ(TEAM UKYO). +0:31
3  トマ・ルバ(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)+0:31
8  西薗良太(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)+2:23
18. 初山翔(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)+4:20
22  井上和郎(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)+9:18
51  内間康平(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)+16:28
--  椿大志(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)DNF
--  ダミアン・モニエ(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)DNF
--  鈴木龍(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)DNF