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16/10/27

【CX 関西シクロクロス#1】優勝・沢田時のレポート

冬場をその主な時期とするシクロクロスシーズンが、今年も始まりました。

ブリヂストン アンカー サイクリングチームのシクロクロスライダー、沢田時。開幕第1戦から優勝しました。沢田のレポートです。

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大会名: 関西シクロクロス第1戦 りんくう大会
開催日:   2016年10月23日
開催場所:  大阪府・りんくう公園
カテゴリー: C1
リザルト: 優勝
天 候:   晴れ
コースコンディション: ドライ

いよいよシクロクロスシーズンが開幕した。
今シーズンのシクロクロスでの目標はただ一つ。12月11日の全日本シクロクロスで優勝することである。全日本までに走るレースは全部で7戦。その一戦一戦でしっかりと目的を持って走り、次戦に繋がるレースをしていくことが何よりも大切になってくる。レースでしか味わえない経験と刺激を積み重ねていくことで、全日本には自分史上最強の状態に仕上げて臨みたい。

今回は2週続けてMTBレースをこなしてからのシクロクロス初戦となった。身体は疲労がたまってきていることを考慮してハードな練習は詰め込まず、バイクのポジションを出すことを最優先に準備した。身体のコンディションは復帰してからとても良く仕上がっており、全日本までのトレーニング計画も全て立てているのでここで変に焦る必要はない。今持っているパワーを無駄なくペダルに伝えて正しくバイクに乗れるように、ポジションの微調整を繰り返し行なった。レース2日前には身体がバイクと一体になっているような感覚を掴むことができたので、久しぶりのシクロクロスを楽しみにしながら週末を迎えた。



最前列からスタート。ライン取りのミスで一度は追い抜かれるが、すぐにトップに立って独走態勢となった。シクロクロスに必要な要素が凝縮されたような素晴らしいコースであったので、とても気持ち良く走り続けることができた。

コーナーではできる限りペダルを回し続けながら、最小限のブレーキングで曲がれるように意識した。MTBのようにタイヤをロックして流せないので、オーバースピードでコーナーに突入すると大きくタイムロスしてしまうが、慎重になり過ぎるとコーナーの立ち上がりでスピードが死んでしまっているので無駄足を使うハメになる。そのあたりの繊細さがシクロクロスはとても面白い。担ぎ区間やシケインは身体に染み付いている動きなので、スムースにこなすことができたと思う。


毎周回タイム差を広げ、2分差をつけてトップでゴール。限界まで追い込み切れたレースではなかったが、シクロクロス初戦にしては身体の動きはとても良く、1時間というレース時間があっという間に感じた。

今週と来週はハードな練習をしていこうと思っているので、体調管理には十分に気を使いながら良い時間を過ごしていきたいと思います。
次戦は関西シクロクロス第2戦の日吉大会を走ります。

今シーズンも応援のほど宜しくお願い致します!



BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM
沢田 時

使用機材
バイク      ANCHOR CX6

コンポーネンツ  SHIMANO DURA-ACE Di2

シューズ    SHIMANO SH-XC90

ヘルメット Kabuto ゼナード スペシャル・チームカラー
グローブ     Kabuto PRG-5(ブラック)
ウエア     Wave One
サングラス OAKLEY Jawbreaker(PRIZM ROAD)

サプリメント  SAVAS(株式会社明治)
          レース前:ピットインエネルギージェル
                栄養ドリンク風味(カフェイン入り)
         SAVAS VAAM
          レース後:リカバリーメーカーゼリー

ヘッドバンド   HALO 
         グラフィック プルオーバータイプ(Polka dot Black)