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16/12/01

【ルックバックBGT 2016】リオ2016オリンピック出場  トライアスロン女子 上田藍選手


アンカーの最新鋭ロードバイク、RS9を駆るトライアスリート、上田藍選手(ペリエ・グリーンタワー・ブリヂストン・稲毛インター)。2015年後半から確実に調子を上げ、上田選手はリオ2016オリンピックの待つ2016年前半をトップレベルで走り抜けました。



(WTS横浜大会より)


ITU(世界トライアスロン連合)公認の世界大会ではトップ10内リザルトを続け、5月の日本開催ワールドトライアスロンシリーズ(WTS)横浜大会でも、狙いすましたかのように表彰台を獲得。リオでの上位に期待がかかるコンディションを維持し続けた上田選手でした。



(画像:上田藍選手 公式ブログ http://ameblo.jp/ai-ueda-triathlon/entry-12191982679.html より)


しかし、念願のリオでは、無念の39位という結果に。

ひと目もはばからず涙を流したという、上田選手のリオでの走りは、《アンカーメディア》内、こちらの記事に記されています。

『トライアスリート 上田藍 ひとつのミスも許されなかったリオ五輪』


http://www.bscycle.co.jp/bam/story/triathlete/ueda-ai-2/


上の話を伺ったのは、リオ2016オリンピック後の高地合宿中。彼女が自分の強さを測るひとつのベンチマークとしていた10月の大会、WTSメキシコ・コズメル大会を前に、インタビューの最後をこのように締めくくっています。

「10月に日本選手権があります。このコズメルでのと日本選手権を獲って、シーズンを終えたいと思っています。気持ちを新たに、メキシコシティでの高地トレーニングをしています。去年も、このメキシコシティでの高地トレーニングから、強さの実証が始まりましたからね」

そして、その結果が、以下の通りの好成績です。


上田選手は、言葉通りにそのWTSコズメル大会で5位を獲得。


(画像:上田藍選手 公式ブログ http://ameblo.jp/ai-ueda-triathlon/archive1-201609.html より)

その後の2016日本選手権も優勝し、


(画像:上田藍選手 公式ブログ http://ameblo.jp/ai-ueda-triathlon/archive7-201610.html より)

続く韓国でのW杯では2位に。
http://ameblo.jp/ai-ueda-triathlon/archive4-201610.html

そして宮崎県で開催されたW杯ではみごと優勝を飾りました。

【2016 ITUトライアスロン】W杯宮崎大会、上田選手が初の勝者としてその名を刻む
http://www.anchor-bikes.com/race/blog/2016/10/31_1050.html

2016年のワールドトライアスロンシリーズ総合では、3位を獲得。そして2016年11月末の時点で、上田のITUポイントランキングは世界5位となっています。念願だったリオこそその地力を発揮しきれませんでしたが、上田選手はいま、確実に世界トップレベルのトライアスリートです。


(2016WTS横浜大会より)


「東京までの4年間の始まりとなる今は、自分自身がアスリートとして成長するのはもちろん、人としても成長し、先輩となって後輩にいろいろ伝えていきたいと思っています。

自分を高めながらライバルであり仲間である日本の競技相手の力も高めていく。日本チームが一丸となるイメージで、今後を走っていきたいと思います」



(画像:上田藍選手 公式ブログ http://ameblo.jp/ai-ueda-triathlon/entry-12186043468.html より)