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16/12/05

【ルックバックBGT 2016】内間康平 -- リオ2016オリンピック出場

2016シーズン、ブリヂストン アンカー サイクリングチームにとって、最も大きなイベントだったのは、やはりリオ2016 オリンピックであると言わざるを得ないでしょう。



リオ2016に出場した内間康平は、結果こそDNFでしたが、自転車ロードレースにおいて、DNFとは力不足を意味するものではありません。内間はエースのために力を尽くし、自分の使命を確かに果たした、悔いのない走りでした。

内間の五輪出場レポートはこちら。

【アンカーレーシングストーリーズ 】
RIO 2016 OLYMPIC GAMES RIDER REPORT


http://anchor-bikes.com/stories/index.html

エースのために力を尽くし、自分の使命を確かに果たした内間。振り返ってみれば、内間が日本には2人分しかない五輪出場枠の1人となったその道筋も、チームの一員として、与えられた役目を遂行し続けたものでした。

下の記事では、内間のその責任感と実行力を鍛え上げた、イタリア修行時代から、五輪出場に至るまでを語っています。

【アンカーメディア】
KOHEI UCHIMA TO RIO 2016


http://www.bscycle.co.jp/bam/story/kohei-uchima-to-rio-2016/kohei-uchima-story/

ルックバックBGT 2016、この一年をそれぞれが振り返ります。いくつかの質問に、選手が答えます。まず五輪出場を成し遂げた、内間康平です。

【内間康平 2016 主要リザルト】
*リオ 2016 オリンピック出場
*ツール・ド・おきなわ 3位
*ツアー・オブ・ジャパン 飯田ステージ 

●2016シーズンの自分を振り返ってください。

1月のアジア選手権から始まった今シーズン、特にオリンピックに選ばれ、いつもと違ったプレッシャーがあるなか「落車には特に気を付けよう」っと頭に入れすぎていつの間にか集団後方をキープ。かなり消極的な走りしか出来ていませんでした。

そんな中、ツアーオブジャパンではそういった走りを払拭し、オリンピックまで調子を上げていくことができました。

今までで一番コンディションを上げられたオリンピックでしたが世界の壁は高く、そして日本に帰って来ての絶不調で、10月のレースはひどいものでした.....

でも、ブリヂストンアンカーで走る最後のレース、さらに地元のツールド沖縄は必ず調子を戻してやる!

っと試行錯誤した結果。

負けましたが、表彰台に乗る事ができてあの絶不調からここまで上げられた!っと自信に繋がるシーズンを過ごせました。


●2016シーズン、最も心に残った出来事と、その理由。


オリンピック記者会見に参加するため、あたかも散歩に行くようにフランスの家(皆がいる中)を出て行った事でしょうか....


http://www.anchor-bikes.com/race/blog/2016/03/18_1735.html

秘密にしなければならなかったので、誰にも日本に行く、と話すこともなかったんです....


●今シーズンのチームを振り返ってください。

シーズン前半の遠征では引きずり回しの刑のようなレースを走り、かなり皆苦しんでいました。

しかし、全日本ロードの1-2フィニッシュ、そしてTTでの優勝はその苦しみが結果に繋がったのではないかと心の底から感じました。
皆、苦しんで強くなっています。


●2017年のチームに向けて、ひとつアドバイスをください。

ヨーロッパのレース、頑張りましょう!



(ジャパンカップサイクルロードレース期間中撮った写真)

日本で一番盛り上がるこのレース。チームとしてもしっかり狙わなければならなかったが、結果は....。しかし、残り少ないレースと考えたらいろいろ思うことがあった。そしてかずおさんの活躍! 凄かったです。



(南魚沼合宿にて)

輪島でのダミアンの落車、そして龍の謎の落車(どぶにコロコロ転がってアニメかー!っと密かに突っ込んだのは秘密)。そしてかずおさんの落車(知らない山の中で...)。などなど、多くのトラブルがあったけど、最後の合宿は楽しく、そして自分は調子悪く辛く....

何というか....

良かった。笑

  内間康平