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16/12/07

【ルックバックBGT 2016】 鈴木龍 -- 新加入から海外レースで活躍


ブリヂストン アンカー サイクリングチームの2016年を、チーム選手それぞれが振り返るルックバックBGT 2016。2016年に新たにチーム入りした、鈴木龍が、今年を振り返ります。



スプリンターとして加入したシーズン当初、2月に行われたツールドフィリピンでは、果敢な走りを見せ、総合順位6位を獲得。 



ツールド・フィニステールでも先頭集団ゴールと、加入の目標だったヨーロッパでのレース経験を、脚を使って積極的に積みました。



シーズン中盤は、最終スプリントのバックアップとして常に先頭を狙える位置での走りを続けました。目立った成績は、ツール・ド・熊野での3位以外にはあまり残せませんでしたが、いわゆる「チームの若手」としての役割を確実に果たしてきました。



●2016シーズンの自分を振り返って

多くの収穫とともに、多くの失敗がありました。今シーズンの成果は自分のリザルトでは大きく現れず、それが心残りです。大きく進歩、進化するためにも失敗を修正して来シーズンに望みたいです。



●2016シーズンのメインマシンを振り返って

RS9をメインバイクとして使用しました。このバイクは特に登りでのアドバンテージを大きく感じました。今年の全日本選手権ロードでもチームの走りに大きく貢献したと思います。



●2016シーズン、最も心に残った出来事

全日本選手権ロードでの初山さんの優勝です。
誰もが力を精一杯そそぐ全日本選手権の舞台でみんなの力で優勝したことは本当に心に残っていますし、この先もあの瞬間は忘れられないと感じました。


●今シーズンのチームを振り返って

チームは数々の勝利、素晴らしい成績を残すことができました。全日本選手権ロード、TTの二冠。ツール・ド・グアドループの総合優勝。同時にこれ以上の結果を来年、再来年と続けていく必要があると思います。



●2017年のチームに向けアドバイス

もう1段階の進化が必要で、そのためにも自分の進化が必要だと考えています。


鈴木 龍