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17/01/10

【CX 関西CX#8 希望ヶ丘】沢田、2017年の初優勝

ブリヂストン アンカー サイクリングチームの2017年初となるレースは、シーズン真っ盛りのシクロクロスです。

現在のシクロクロス全日本チャンピオンである沢田時は、関西シクロクロス第8戦の希望が丘の泥のなかをMTBライダーならではの野性的な走りで優勝しました。そのチャンピオンジャージに恥じない速さでした。沢田からのレポートです。



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大会名: 関西シクロクロス第8戦 希望ヶ丘大会
開催日:   2017年1月8日
開催場所:  滋賀県竜王町 希望ヶ丘文化公園
カテゴリー: C1
リザルト: 優勝
天 候:   雨
コースコンディション: ウェット

2017年最初のレース、関西クロス第8戦希望ヶ丘大会に参戦してきた。
年末年始も順調に練習を重ねて体調が上がってきていることを感じていたため、この地元でのレースを楽しみにしていた。

希望ヶ丘のコースはアップダウンがあるものの整地された砂利道が大半を占めるためにハイスピードなレースを想定していた。そしてスタート1時間前から冷たい雨が降り始め、気温はそれほど低くないもののレース中の体感温度は相当低くなることが予想できた。

世界戦前に体調を崩すわけにはいかないので寒さ対策は万全に。ウエイブワンのシクロクロス用ワンピースであるクロススーツは防寒性に優れているために今日のような悪天候の際には非常に心強い。ヘルメットはエアロヘルメットで空気穴の少ないZENARD-CVを選択。その下にはHALOのアンチフリーズスカルを被って頭を濡らさないように心がけた。



一列目からスタート。やや出遅れたもののすぐにトップに立って第一コーナーに突入。このコーナーが雨の影響で予想以上に滑りやすくなっていて大きくタイヤを滑らせたが、なんとか足をついて転倒は免れた。その後も先頭でレースを進めていくが、予想以上に路面が滑りやすくてドライタイヤではまともにグリップさせることができない。



ドタバタした走りになりながらも登り区間で2位以降の選手を引き離し、2周目のピットエリアでマッドタイヤを履いたバイクに交換。その後は順調に周回を重ねていき、独走態勢となった。寒さでDNFの選手が続出する中、最後までラップタイムを落とさずに走り抜き、9位の選手までを周回遅れにしてトップでフィニッシュ。2017年最初のレースを優勝で飾ることができた。


走っている時の感覚としては寒さの影響もあって脚が重く感じたが、レース中のパワーデータは満足する数値を出せていた。年末年始にハードな練習を重ねた効果が出てきていることを確認できて嬉しい。引き続き体調管理は万全に行ないながら、世界戦に向けて仕上げていきたいと思います。

たくさんの応援ありがとうございました!
そして2017年も宜しくお願い致します。


BRIDGESTONE ANCHOR CYCLING TEAM
沢田 時

使用機材
バイク ANCHOR CX6(http://www.anchor-bikes.com/bikes/cx6ceq.html)

コンポーネンツ SHIMANO DURA-ACE Di2 9070シリーズ
シューズ SHIMANO S-PHYRE XC9

ヘルメット Kabuto ZENARD-CV スペシャル・チームカラー
グローブ Kabuto SFG-1(ブラックレッド)

ウエア Wave One クロススーツ

サングラス OAKLEY RadarEV(PRIZM TRAIL)

サプリメント SAVAS(株式会社明治)
レース前:ピットインエネルギージェル
栄養ドリンク風味(カフェイン入り)
SAVASスポーツウォーター 
レース後:リカバリーメーカーゼリー

ヘッドバンド HALO アンチフリーズスカル