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17/01/31

【CX シクロクロス世界選手権 2017】速報 沢田 膝を強打しDNF


1月29日、ルクセンブルグで行われた2017年シクロクロス世界選手権。ブリヂストン アンカー サイクリングチーム から沢田時が出場。日本を制した脚を試しにかかりました。

ナショナルチームスタッフとして現場に入ったMTBチームの小林監督より、レースの速報が届きました。

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シクロクロス世界選手権ルクセンブルグ、アンカーからは沢田時選手が日本代表として出場。2016日本チャンピオンとしてエリート世界一の決戦に挑みました。
しかし結果、沢田選手はDNFとなり、目標としていた30位以内を達成出来ませんでした。


スタート位置は、ジャパンチームの小阪選手、前田選手と同じくほぼ最後尾。前には70名以上の世界の強豪選手たちが並んでいます。
号砲一発、ベルギーとオランダのジャージがスタート画面を覆い、ロードレースのような非常なハイスピードで、昨日までの凍結から融解したルーズマッドを駆け抜けて行きます。

沢田選手は落ち着いてスタート。ラインが交差する場所での渋滞を回避しながらスタートループをこなし、本コースに入ってから積極的に順位を上げていきます。1周回で30名以上をパスし、40番手まで上がります。


しかし、2周回目のピットを過ぎたキャンバー(斜め斜面)で落車。リアの変速ハンガーを破損し、リアディレーラーを失いました。同時に膝を強打して歩行困難になり、やむなくリタイアを選択する事になりました。


彼にとって、チームにとってDNFは最悪な結果です。しかし、これがレースであり、ルクセンブルグで得た経験と課題を確実に次の成長に活かすことが重要です。

そして、2017シーズンはいよいよ幕開けです。アンカーは更に強くなります。応援を宜しくお願いいたします。

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