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17/02/17

【2017 2月 BGT沖縄合宿 総括レポート】


2月3日から11日までの期間、ブリヂストン アンカー サイクリングチームのロードチームメンバー8名が、沖縄・恩納村にて合宿を行っておりました。

基本的なメニューは、前半:乗り込み+強度の長めのインターバル、後半:短めの強度の高いインターバルといったもの。
「後半は特に、次のレースであるツール・ド・フィリピンで成績を出せるようなイメージで行いました。チームのメンバーが大幅に入れ替わった今年、少し心配はあったけれども、皆の走りを見て安心しました。各選手の特徴、弱点などを把握し、昨年以上に強くなっていけるということを実感、確信できた沖縄合宿でした」(水谷監督)



また、ひとつお伝えしたいことがあります。チームから、沖縄への感謝の気持ちです。

というのも沖縄で、チームは地元の皆様からの大きな歓迎を受けました。合宿中にお世話になるホテル、かりゆしビーチリゾートの方々を始めとする多くの協力者が、まず那覇空港で大きく歓迎してくれ、さらにホテルに着くと、ホテル従業員のみなさんが、監督曰く「あるいは全ての従業員の皆さんが」バナーを持って、ホテルの到着を歓迎してくれたのです。



ホテルの滞在中にも、自転車を整備する場所を用意してもらえるなど特別な配慮を各所でいただける大変なもてなしぶりで、合宿に臨んだチーム員全てが、集中して練習に臨めるよう、気を配っていただきました。

ツール・ド・おきなわの舞台ともなる恩納村。当レースでの滞在中はもちろん、こういった合宿でも確かなもてなしの心を使ってくれる、恩納村・かりゆしビーチリゾートのみなさまには、チームから感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。




「チームとして活動するには最高の環境です。また沖縄を走るサイクリストが滞在するのにも、最高の環境だと思います」(水谷監督)

《沖縄かりゆしビーチリゾート・オーシャンスパ》
https://kariyushi-oceanspa.jp/



さて、次にBGTチームが出場するレースはツール・ド・フィリピン。http://www.letourdefilipinas.com/。2月18日〜21日に行われ、チームからは石橋学、大久保陣、面手利輝、鈴木龍、ダミアン・モニエ(下写真、左から右へ)の5名が出場します。



目標はUCIポイントの獲得です。
「沖縄でいい練習ができていますから、これから各選手の特性が顕在化してくるでしょう。みんなにがんばってもらって、区間優勝、そして総合優勝を狙います」(水谷監督)

昨年出場したのはダミアン・モニエと鈴木龍。そして鈴木が総合6位を獲得しています。下に、昨年のツール・ド・フィリピン・レースレポートへのリンクを掲載します。
「アジアのレースは、体力的にも精神的にもタフである必要があります。さまざまな障害を乗り切って(笑)、その中で脚を残して使えるクレバーなライダーが勝利へ近づきます」(水谷監督)



【ツールドフィリピン2016】 / 第1ステージ---交通規制悪化のため途中で中止に


【ツールドフィリピン2016】 / 第2ステージ---鈴木龍の活躍


【ツールドフィリピン2016】 / 第3ステージ---昨年優勝のトマ・ルバ、ついに動く


【ツールドフィリピン2016】 / 最終ステージ--- 鈴木龍は総合6位に