contents

17/05/27

【ツアー オブ ジャパン2017】06:富士山 西薗とモニエのコンビで登りきる

5月26日(金)のツアー オブ ジャパン、第6富士山ステージは日本を代表する激坂とも言える「ふじあざみライン」で行われ、ダミアン・モニエが14位、西薗良太が15位で日本人最上位に。西薗の総合順位も12位となりました。

photos: Hideaki.TAKAGI


レース名:NTN presents 20th Tour of Japan ツアー オブ ジャパン
UCIカテゴリー:2.1
開催日:2017年5月21日(日)〜28日(日)
第6 ステージ 静岡県小山町 5月26日(金)
距離:パレード+11.4km

「今日の目標は、初山翔の無事な完走、そして西薗良太がベストをつくすことです」(水谷監督)

距離11.4km、最大勾配22%、中間過ぎからは平均勾配18%。短くも厳しいヒルクライムとなる富士山ステージです。このコースレコードは2015年に記録された38分27秒、そして日本人選手としての最高は、2016年に西薗が記録した41分45秒。西薗はこのタイムを超えるのがまずは目標です。



レースは現在リーダージャージを着るオスカル・プジョル選手(チーム右京)が単独でアタック、そのまま独走ゴールという展開になりました。

ブリヂストン アンカー サイクリングチームは、ラスト3kmほどの地点まで、西薗とダミアン・モニエが互いに引き合いながら登り続けました。そこでモニエが少し遅れをとりましたが、改めて速度を上げラスト2km地点から西薗を引いて富士山5合目の頂上ゴールへ。



結果的にはモニエが14位、西薗が15位、記録の更新はなりませんでしたが、それでも総合のタイムロスを最小限に抑えられたステージとなりました。モニエの調子が上がっていることにも着目したいところです。

そして総合順位では西薗が12位。トップ10を狙うには34秒差を縮めなければなりません。



【リザルト】第6ステージ富士山 11.4km

1位 オスカル・プジョル(チーム右京)0:38:50
2位 ハミッド・ポルハーシェミー(タブリーズ・シャハルダリ・チーム)+1:22
3位 ネイサン・アール(チーム右京)+1:58
14 ダミアン・モニエ(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)+4:00
15 西薗良太(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)+4:00
22 石橋学(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)+6:39
44 初山翔(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)+10:20
59 鈴木龍(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)+12:30
70 大久保陣(ブリヂストン アンカー サイクリングチーム)+14:51


個人総合山岳順位 第6ステージ終了時点
1位 初山翔(ブリヂストンアンカーサイクリングチーム)39点


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー