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17/06/15

【ツール・ド・コリア】01 調子上げ続けるモニエが活躍

ツール・ド・コリア、5日間のステージレースが6月14日に開幕しました。


TOJ、ツール・ド・熊野といった重要な大会を終え、次週に控える全日本選手権を前にしたブリヂストン アンカー サイクリングチーム。今レースも大切なレースではありますが、水谷監督曰く

「カテゴリー1のUCIレースではありますが、次週の全日本にベストの状態で望むための調整レースという感じで、各選手がステージを一つ一つ狙って動いてもらえればと思っています」

とのこと。また、このレースは、骨折でリハビリを重ねていた堀孝明の復帰レースともなります。


レース名 : ツール・ド・コリア (Tour de Korea)
カテゴリー : UCI 2.1
開催期日 : 2017年6月14〜18日
開催地 : ステージ1 Yeosu › Gunsan
距離 : 216.9km
ブリヂストン アンカー サイクリングチーム 参加選手:
大久保陣、面手利輝、鈴木龍、初山翔、堀孝明、ダミアン・モニエ

全216kmのコース、スタート後2kmほどで、まずは大きな逃げが決まります。この5名ほどの逃げにダミアン・モニエが乗りました。モニエはTOJの後半から好調、自身も優勝しながらも、チームのために積極的に動いています。この差は最大4分ほどまで開きましたが、第1ステージであることもあり、逃されることはないとの大方の予想でした。

その目測は確かにあたり、この先頭グループはラスト30kmほどで吸収されます。ただ、この最中にもモニエはスプリント賞を獲得し、1秒のボーナスタイムを獲得しています。


初山翔


「このツール・ド・コリアでは、こういったボーナスタイムが大切なんです。というのも、大方がゴールスプリントで決まりますから、集団の中にいると他の選手とタイム差がつかない。そこでこういったボーナスポイントが聞いてくるんです」(水谷監督)

結果、ゴールスプリントとなり、ゴール地点で巧みに動ける鈴木龍がまずは15位を獲得。モニエは先に獲得したボーナスタイムのお陰で他の選手より一歩抜きん出て、総合では6位に付けています。


【リザルト】
2017/6/14 - Tour de Korea (2.1) Stage 1 - Yeosu › Gunsan (216.9k)

1 ABERASTURI Jon Team UKYO 5:24:43
2 MARINI Nicolas Nippo - Vini Fantini ,,
3 PARK Kyoung Ho Geumsan Insam Cello ,,
15 SUZUKI Ryu/鈴木龍 Bridgestone Anchor Cycling Team ,,
43 OMOTE Toshiki/面手利輝 Bridgestone Anchor Cycling Team ,,
60 OKUBO Jin/大久保陣 Bridgestone Anchor Cycling Team ,,
77 MONIER Damien/ダミアン・モニエ Bridgestone Anchor Cycling Team ,,
82 HATSUYAMA Sho/初山翔 Bridgestone Anchor Cycling Team ,,
98 HORI Takaaki/堀孝明 Bridgestone Anchor Cycling Team ,,