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17/06/18

【ツール・ド・コリア】05(最終) モニエ総合5位、初山が10位に

レース名 : ツール・ド・コリア (Tour de Korea)
カテゴリー : UCI 2.1
開催期日 : 2017年6月14〜18日
開催地 :6月18日  ステージ5(最終) Seoul › Seoul
距離 : 65km
ブリヂストン アンカー サイクリングチーム 参加選手:
大久保陣、鈴木龍、初山翔、ダミアン・モニエ

photos: Tour de Korea Official



韓国を舞台とした、5日間に渡るステージレース、ツール・ド・コリア。今日はその最終ステージを迎えました。コースが設定されたのは、ソウル市内、距離数65kmのクリテリウムです。まずは40kmほど、川沿いの高速道路上を走り、そして周長5kmのサーキットコースを4周します。


平坦でコーナーの多いクリテリウムでは、集団から抜け出すのは難しく、予想通りに集団スプリントゴールとなりました。ブリヂストン アンカー サイクリングチームといえば、途中で2回あったスプリントポイントでのボーナスポイントを逃して総合順位を上げるのが難しくなりました。



そこでステージ優勝を狙うべく、大久保陣がゴールスプリントに備えて位置取りを行っていましたが、ラスト500m、大久保の正面で落車発生。なんとか転倒は逃れましたが、そこで大久保はほぼ停止。代わりに鈴木龍がスプリントを狙いましたが、時既に遅し、16位というステージ結果となりました。総合順位ではダミアン・モニエが最高位の5位、次ぐ初山が10位という主たる結果となりました。


「選手みなが、やれることを確実に行いました。総合優勝にも手が届く位置取りで走りましたが、最終日の勝負に負けたという感じです。

 振り返れば、第2ステージで(初山)翔が大事な追撃に的確に乗り、ダミアン(モニエ)が前半に取ったボーナスポイントが最後までモノを言いました。鈴木龍も第3ステージでスプリントポイントを獲ったことで、ダミアンの総合順位をサポートした形になった。

 また、第4ステージでは(大久保)陣と堀(孝明)が積極的にチームのサポートに動きましたし、そういった伝心の動きで必要以上に『無駄脚』を使うこともなかった。

 チームとした全体の動きを、頼もしく感じています。来週の全日本選手権では、この動きで最高の走りを見せてもらいたいものです」(水谷監督)

レースが終わると同時に移動です。モンベルの巨大なバッグ《ウィーリーダッフル 100》に全てを積み込み、帰国します。来週の全日本選手権で、昨年の完全勝利を再現し、みなさまの熱い期待に応えるべく。

【リザルト】 ステージ5(最終)
2017/6/18 Tour de Korea (2.1) Stage 5 - Seoul › Seoul (65km)
1 JONES Brenton JLT Condor 1:18:48
2 SUNDERLAND Scott IsoWhey Sports SwissWellness team +0:00
3 LOWNDES Jason Israel Cycling Academy +0:00
16 SUZUKI Ryu/鈴木龍 Bridgestone Anchor Cycling Team +0:00
31 MONIER Damien/ダミアン・モニエ Bridgestone Anchor Cycling Team +0:00
66 HATSUYAMA Sho/初山翔 Bridgestone Anchor Cycling Team +0:00
97 OKUBO Jin/大久保陣 Bridgestone Anchor Cycling Team +0:00

[総合成績 GC] 最終
1 MIN Kyeongho Seoul Cycling Team 17:47:46
2 AVILA Edwin Team Illuminate +0:07
3 GIDICH Yevgeniy Vino - Astana Motors +0:08
5 MONIER Damien/ダミアン・モニエ Bridgestone Anchor Cycling Team +0:13
10 HATSUYAMA Sho/初山翔 Bridgestone Anchor Cycling Team +0:14
51 SUZUKI Ryu/鈴木龍 Bridgestone Anchor Cycling Team +13:07
84 OKUBO Jin /大久保陣 Bridgestone Anchor Cycling Team +28:09